これは迷って当然の案内。 案内標識 新御堂筋の南端は梅新東、南森町、淀屋橋方面に分かれて行けるように分岐しています。 ただその分岐がややこしい。 そのややこしくしている要因が左端のオーバーパスを通る経路。 梅
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日常に潜む非日常を探索する
これは迷って当然の案内。 案内標識 新御堂筋の南端は梅新東、南森町、淀屋橋方面に分かれて行けるように分岐しています。 ただその分岐がややこしい。 そのややこしくしている要因が左端のオーバーパスを通る経路。 梅
続きを読むドイツ語のBaumkuchen、食うへん? 食うへん? 大阪人はこういう言葉遊びが好きなんですよね。 ちょっとこじ付けっぽくて語呂が悪いですが「バウムクーヘン」のケーキの意味の部分”kuchen
続きを読むいや、目立てば勝ち。 大ぴちょんくん できた時には目を疑うほどのインパクト。 あのダイキンのぴちょんくんがJR大阪駅から目に飛び込んできた時は二度見どころか三度見してしまいました。 いまはすっかり定着しています
続きを読む本来は水路標識。 澪標住吉神社 ドラマの名前で「みをつくし・みおつくし」の名前を知った方もいらっしゃるのではないかと。 古くは延喜式にも記されている船の航行に支障となる浅い場所と航行できる深さの境に建てられたもの
続きを読む以前ご紹介した「泉の広場」の噴水が撤去される事になりました。 泉の広場への通路(工事中で閉鎖) 永らく市民に親しまれ、「なんで地下に噴水があるんだ?」などと言われながらも待ち合わせ場所だったり、梅田ダンジョンのヒッ
続きを読む大阪キャラ。 アカンずきん 喫煙マナー向上のキャラクターで名前は赤ずきんではなく「アカンずきん」。 まあ、「赤ずきん」の大阪的駄洒落なんでしょう。 歩きタバコや迷惑タバコを見かけると注意して回るそうで、「路上喫
続きを読むやっぱりダンジョン。 案内の貼紙 大阪在住でも地下街を通って目的の場所の近くの出口に出ようとするのは至難の業で、ヘタをすると地元民ですら迷う始末と言われる大阪梅田地下街。 大阪メトロ(旧大阪市営地下鉄)梅田駅南改
続きを読む改装前はこんなのありましたねえ。 CO-BIG MAN 阪急梅田駅の1階のコンコース待ち合わせ場所に当時は珍しかった巨大ディスプレイがあり、名称を「BIG MAN」と言いました。当初は1つだけだった巨大ディスプレイ
続きを読むポッキン、ポッキン。 OLFAオルファ株式会社 世界の標準規格品となった折る刃式のカッターナイフ。刃を折る事で次々と切れ味の良い部分を出す事で使い続ける事ができるカッターナイフは今や様々なシーンで使われています。
続きを読む大阪ことばオンパレードのディスプレイ。 大阪ことばな看板 左上から順に標準語の意味を見てみましょう。 語意は牧村史陽編「大阪ことば辞典」などより引用させて頂きました。 いらう【弄う】(動) いじる。さわる。
続きを読む07時58分ごろ大阪府北部を震源とする地震。 震度分布(気象庁・地震情報から) 時間がちょうど出勤時間に重なっていて一時列車に閉じ込められましたが、他の人の話を聞くと結構早くに開放されたようでした。 余震も続くの
続きを読むついに改装後の阪神百貨店がオープン。 阪神百貨店(I期棟) 阪神と阪急がH2Oリテイリングとして事業統合した事により実現できた阪神百貨店の増床改築。写真の向かって左奥の部分が阪神百貨店として増床された部分です。元々
続きを読むこの立体オブジェ的食品サンプル、すっかり定着。 持ち上がる食品サンプル お菓子の食品サンプルですが、蜂蜜か溶かしバターかが掛けられているイメージの状態。 やっぱり掛けているスプーンは持ち上がっています。 大阪の
続きを読む以前にちょっとだけ紹介しましたが。 四つ橋 大阪市営地下鉄の駅名にもなっている四つ橋ですが、元々は長堀川と西横堀川の交差するところに井桁状に四本の橋が架かっていたことから、それらを総称して四つ橋と言い習わしていたの
続きを読むJR西日本の京都線を走行中に目に飛び込む景色。 ビッグミルチ 大き過ぎてデジカメの画角に収まらない 巨大なミルクチョコレートを模した看板。名前を「ビッグミルチ」と言い、明治製菓大阪工場敷地内に設置され、高さ27.
続きを読む巨大な魚がフロアから生えている。 巨大な魚 大阪らしい巨大看板というかディスプレイ。魚料理店のディスプレイのようです。 青魚のようですが魚種は不明。 まるまるとした体と顔つきからカツオかと思われますが̷
続きを読む店頭に吊り下げられた巨大サバ。 さば問屋 マグロやサメじゃないんですから、いくら出世魚とは言えこの大きさのサバがいたらバケモノです。 青魚特有のテカリといい、かなりリアルにできていますが大き過ぎて逆に美味しそうに
続きを読むこれは看板かディスプレイか。 二階から覗くオヤジ 串カツ発祥の地、新世界のさらに発祥といわれる店。 ここから「串カツ」というのが始まったようですが、その店舗の二階に怪しげなオヤジがイカツイ顔して覗き込んでいます。
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