いろいろな商売があるもんです。 文字いろいろ書きますの看板 「はい、書いてください。」としかいえませんね(笑)。 文字書き専門の職業といえば、書家(書道家)を思いつくのですが、どうもそうでもなさそうです。 看板な
続きを読む投稿者: なんぎ
天神橋筋商店街
先日は天満天神繁盛亭をご紹介しましたが、あれから改めて天神橋筋商店街を踏破しました。 天神橋8丁目 ふれあいの街という看板があり、すでに天神橋筋商店街を主張していない 天神橋筋商店街北端は、ここ長柄小橋の袂の天神
続きを読む改札を出ると
トンネルを抜けるとそこは雪国だった。 ノーベル文学賞受賞作家川端康成の「雪国」の冒頭の部分です。 ブックオフ「ジェイアール鶴橋駅店」 ここは、パロディにさせてもらうと、「改札を抜けるとそこは古書店だった・・・」。
続きを読むかな漢字混交
以前に「ラーめん」の看板の紹介をしましたが・・・。 「らー麺 藤平」梅田屋敷店 なんだ、この頑固親父のような人物像は?と、挑戦的です。創業者なのでしょう。 いまや株式会社グルメパークとなり、チェーン店で展開して、
続きを読む危険な職場
世の中、上半期の期末か何かで大変忙しいようです。 【危険な職場】 客「お前なんか、死んでまえ~~!」 あるいは 客「バカヤロー!」 もしくは 客「この、ボケナスが!仕事やめろ!」 などなど・・・。 とにかく、
続きを読む毒草
私の見立てに間違いがなければ、かなり危険な植物のはずです。 チョウセンアサガオの一種 実は道端の地域の人と思われる方が植えられているプランターに、堂々と生えていますが、チョウセンアサガオの一種と思われます。花が漏斗
続きを読む日本橋探訪(#58)
きっと写真撮ったところを記録されているに違いありません(笑)。 「防衛機器館」日本橋本館 セキュリティ関連一色の店舗の英友グループ防衛機器館の日本橋本館です。 監視カメラ、盗聴探知機、防弾チョッキなどの防犯グッズ
続きを読む路上整列物体
トマソン化しつつあるモノたち。 静かに主張しつつ並んでいる この赤い札に「駐車禁止」ともなんとも書かれていないが、駐車車両除けであることは間違いない 阪の道路のほとんどが駐車禁止となっていますが、そこはそれ、大阪
続きを読む巨大看板(#6)
キタもかなり目立つ大きな看板が増えてきました。以前の続きではないですがお初天神通りから堂山町に抜ける途中でもこんな巨大看板が出ています。 カラオケ「キングドラゴン」JIRO 頭が3つあるドラゴンと言えばキングギドラ
続きを読む無用門
これはトマソンか?かなり微妙かもしれません。 無用門 駐車場の入り口を示すためのポールか何かが2本、突っ立っています。 どう見ても門の体裁には至っていないように思えます。 これがポール横の車を守るための物だとす
続きを読むのろしが上がるのか
きっと何度も通報がきて言い訳するのが面倒くさくなったんでしょう。 白煙出ますの看板 空調機の冷却塔などが動くと白煙とも思える水煙があがる場合がありますが、ちょうどここはその場所で目立つところにあるのでしょう。 絶
続きを読む不明物件
なんの意味かさっぱりわかりません。 「ぱぁろん やました」 和洋中華なんでもありのお店なのですが、店の名前につけられたコトバの意味がわかりません。 「やました」はまだ、「山下さん」かなぁ。と、想像がつくのですが、
続きを読む羊が一匹二匹
ビルの中腹に突然現れる羊たち。 「新ダイビル」の羊(南東) ビルの4階あたりに羊の彫刻が2匹置かれています。どう見てもデッドスペースとは言い難い状態のところです。だって上下の階は普通の状態ですもの。 で、このビル
続きを読む日本橋探訪(番外#9)
ず~っと昔から、一筋です。 「山中阿弥陀堂」 まわりは電気街だろうが家具店舗だろうが、なんだろうがず~っと仏壇仏具(佛壇佛具)一筋です。 ある意味、停電した場合のろうそく販売店舗かも。 いや、本当にずっと変わら
続きを読む北の国から
某国に言わせると「ならず者国家」と言うそうです。 テポ丼2号 実態は豚キムチ丼である(笑) この駄洒落に掛けた度胸がすごい。某国がミサイルを発射する前からメニューにあったのですが、先般の発射事件以来、「諸般の事情
続きを読む天満天神繁盛亭
9月15日に上方落語協会が音頭取りをして大阪では戦後初の常設寄席が設立・オープンしました。 「天満天神繁盛亭」 このときはまだ杮落とし前のため取材が行われていた この天満天神繁盛亭は上方落語協会の会長も務めている
続きを読む心は実験できるか
本のタイトルそのままで、旧世紀(あぁ!なんて表現!)の実験心理学の足跡を追いかけた内容の書籍です。 ローレン・スレイター著 岩坂彰訳 紀伊国屋書店刊 心は実験できるか 20世紀心理学実験物語 (原題:OPENIN
続きを読む回文
文字の並びを逆から呼んでも同じものを回文と呼びます。 「竹藪焼けた(たけやぶやけた)」や「新聞紙(しんぶんし)」などがそうです。 「店舗のポンテ」 これも、ものの見事に回文です。左から読んでも右から読んでも「てん
続きを読む