車用のマルチチャネルトリップメータを製作する際に実車に直接載せてテストするのはかなり面倒なので、車速パルスを発生させるための治具を作成しました。 車速パルス発生治具 スイッチは電源(緑LED側)とパルス発生レンジ切
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日常に潜む非日常を探索する
車用のマルチチャネルトリップメータを製作する際に実車に直接載せてテストするのはかなり面倒なので、車速パルスを発生させるための治具を作成しました。 車速パルス発生治具 スイッチは電源(緑LED側)とパルス発生レンジ切
続きを読む関東の(大阪以外?)の方々から見るとまったく持って理解し難いメニューがあるようで、関西人(大阪人)では全く抵抗無く普通に食しているメニューが、実はかなりローカルメニューだったりするのに気づかされる時があります。 ふつ
続きを読む気付いたのは最近でした。 この道路を通っている時にいつも視界の端でチラと映り、見間違いかと思っていたのですが、歩道の縁石に円形の一部と思われる茶色い鉄のフタのようなものがあったのです。 かくれんぼしているマンホール
続きを読む電子工作で欠かせないのがハンダこてとハンダです。 これが無いと、何もはじめられないと言って必須の材料と工具でしょう。 手持ちのハンダ各種 左から音響用銀ハンダSR-4NCu、鉛フリーハンダH-726、一般用の鉛4
続きを読むなぜかNo.1ではなく、No.2なのです。奥ゆかしいというかなんというか。 カラオケNo.2 星が2つでナンバーツーなのだろうか 私の記憶によると数年以上前から開業されているはずです。途中改装で一時期閉まっていた
続きを読む電子部品をはんだ付けし、配線を行うのにはいろいろ方法がありますが、ユニバーサル基板を使って部品の実装とリード線や耐熱ビニル線等を使って配線を行うのが試作や単発で製作する場合はお手軽です。 ただし、配線する数が少なけれ
続きを読む東京に出張に行くと必ず、立ち食いのそば屋に行く事にしています。 東京の人には悪いですが、あえて表現させて頂くと「あの、真っ黒でくどい濃口醤油の味に、鰹だけの出汁。さらに白ネギがのっている。」やつを頼むのが楽しみなので
続きを読むお恥ずかしい話ですが、リハビリ第1号のエフェクタが戻ってまいりました。 試奏をしてもらい、感想をもらってきてくれるというありがたいお言葉とともに預けておいたのですが、音出しできずで戻ってきました。 出戻りディストー
続きを読むM3とかM4のナットや六角のスペーサー等を固定したり、ネジ締めしたいときには以外と小さいサイズのスパナやソケットレンチが入手しにくく、仕方なしに大きいモンキーレンチ(自在スパナ)で無理矢理作業するか、狭くて入らない場合
続きを読むまぁ、なんちゅうか・・ このネーミングはすごいです。絶対に店を見て看板見たら忘れないほど強烈ですよ。これは。 中華料理「ちゅー」 定休日は日曜日、営業時間:11:30~22:00、出前はありません 「ちゅー」と
続きを読むイタリアンスパゲティ、と聞けば、「あぁ、あれね。」と容易に想像つく人がいっぱいいるかもしれません。しかしそれは名古屋から西の地方だけかも。 「スパゲティ・イタリアン」はたまた「イタリアンスパゲティ」と称される正体は、
続きを読むエフェクターを作成する事にしたのは良いのですが、6.3φのプラグで受ける音響再生機器が無いのに気付きました。RCAのタイプは真空管アンプでもあるのですが、一般的なギターの信号を引き回す通称「シールド」は、ぜんぶ6.3φ
続きを読む皆さん方は、部品の整理をどうされていますか? 多分多くの方はHOZANのパーツケースB10シリーズやB40シリーズをお使いになっていると思います。これは私も過去に使用していた経験もあり、非常に使い勝手の良い、部品をス
続きを読む電子工作的な話かもしれませんが、やはりこれは街並みに関することと思うので、このカテゴリーで出すことにしました。 大阪日本橋の界隈には「五階百貨店」と称して、工具類、古家電、古着、材料類などを売る店のある建物一画があり
続きを読む東の秋葉原(アキバ)、西の日本橋(ポンバシ)。共に電気街として名を馳せています。が、日本橋は所詮地方都市の故か、自作派が少なくなったせいか、電子部品店が少ないのが不満です。中学生の頃、少ない小遣いで日本橋に自転車で遠距
続きを読むアナログ回路や高周波の調整を行うときに半固定抵抗、多回転トリマ、IFTのコアなどをまわすときにドライバを使います。半固定抵抗の場合は+1とか+0の呼び寸法のドライバを使用できるのですが、多回転トリマの場合はマイナスドラ
続きを読む大阪の十三には例によって地元民からはあまり意識されていない風景が散在しています。vowでも掲載されていましたが、大阪人にはちょっと怖い店名の「ブティックしばき」。 ブティックしばき テント上にはちゃんと「ブティック
続きを読むPICの業界と言うか世界ではかなり有名な後閑さんのPICFUNで紹介されているPICを使用した周波数カウンターを製作しています。自作測定器の定番というヤツでしょうか。あると何かと便利ですし、工作復帰のリハビリを兼ねて製
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