かなりリアルな巨大カメラ。 巨大Nikon F4 銀塩カメラがまだ全盛だった時(撮影は2011年)、当時のフラッグシップモデルのNikon F4モデルの巨大看板、というよりオブジェと呼んで差し支えないのではないかと
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日々雑雑と過ごす
かなりリアルな巨大カメラ。 巨大Nikon F4 銀塩カメラがまだ全盛だった時(撮影は2011年)、当時のフラッグシップモデルのNikon F4モデルの巨大看板、というよりオブジェと呼んで差し支えないのではないかと
続きを読む標準語なら「食べて(ください)」です。 喰亭(KUTE-) ローマ字表記をそのまま読めば「喰うて〜」。 あまりお上品は言葉遣いとは言えませんが、食べてちょうだい!的なニュアンスでしょうか。 女性言葉であれば「喰
続きを読むそんなに主張しますか。 「の」が強調された看板 【の】(格助) 連体修飾語を作る。後続する名詞との所有・所在・所属・行為者などの関係を表す。 (スーパー大辞林) 「の」が一番大事なのでしょうか。赤文字ですごく
続きを読むある意味潔い設定。 自販機の販売説明 「まいどおおきに!」「こちらこそ!」 こんな会話が生まれそうな看板ですが、下の但し書きがちょっと気になります。いや、大いに気になりました。 飲料自動販売機は普通は夏は冷たい
続きを読むそもそもがややこしそう。 指定方向外進行禁止 前方の四分岐の五叉路の一方向だけ進行できない「らしい」が一瞬で理解できるのか不明ですがなんとなく道が分かれているようにしか見えず、絶対に交差点に進入した段階で本来の行き
続きを読む正面看板からはわかりませんが。 喋ri場 正面壁面の看板はわざと欠けているのか消えているのか不明ですが、電飾看板には途中を埋める文字がちゃんとありました。そのまま「喋場」だけでも「しゃべりば」と読めそうですが間にロ
続きを読むじゃがいも鍋とは。 キュウロク じゃがいも鍋のお店とだけ伝えられても韓国料理のカムジャタンとはすぐに想像つきませんでした。「じゃがいも鍋」と言われるとじゃがいもだけが鍋の中でフツフツと煮えているイメージしか浮かびま
続きを読むうなぎの「う」はやっぱりうなぎ。 うなぎ屋の看板 うなぎ専門店ではありませんがメニューの「うなぎ」はやはりインパクトがあるようで、看板が他のお品書きと並んでいても『うなぎの「う」』が目立ちます。 食堂的なお店では
続きを読むほとんど病的。 鳥避け電柱 電線の下の住民がよほどうるさ型なのかどうか分かりませんが鳥避けのトゲトゲがびっしりと電線や電柱設備から生えているかの如く設置されています。この写真では分かりにくいですが電線が太く見えると
続きを読む一般的には余裕のない様子を示す言葉ですが…。 かつかつカレー 経営がかつかつなのではなくカツのトッピングがメインのカレーショップ。 カツのメニューにコロッケがあってカツとは違うと思うのですが、ベースの
続きを読む魔術の禁書目録(インデックス)か科学の超電磁砲(レールガン)か。 とある 「とある」シリーズとしてライトノベルが刊行され、アニメ化もされた作品。 はじめに「とある魔術の禁書目録(インデックス)」が刊行され、そのス
続きを読む謎のオノマトペ。 餃子店舗のテント 餃子に対する思い入れが過度になってこのようなオノマトペが出てしまったのかもしれません。店の中で叫んでそうですが(笑)。 ちなみに『餃子の日』は3月8日で味の素冷凍食品が2022
続きを読む飲み放題がメイン。 店の看板 結構ぞんざいにペタペタ貼った感じの看板。その隙間によく見ると文字が。 「や」「っ」「て」「ます」とあり、そのまま繋げると「飲み放題やってます」となります。 ちょっと隙間の文字が黒地
続きを読むそのまま読むと「やおい」なんですが…。 八百伊 京都に同名を含む東山八百伊という地名があり、そちらに因むか業務が青果卸なので八百屋の意味でこの屋号なのかと推測されます。 最近は「やおい」という言葉は男
続きを読むどう見てもパズル。しかも絶対に外れない。 店舗看板 「ゆ」の文字が組み合わさって、一見すると知恵の輪のパズルのようですが、よくよく見ると完全に輪になっている部分で組まれているので破壊しなければこのパズル様の組み合わ
続きを読むこのての屋号に騙されてはいけません(笑)。 ちょっとよろう家 立ち呑み系の居酒屋。 ちょっとだけ立ち寄るつもりで入っても絶対にすぐに店を出る事などできようはずがありませんし、確実に杯を重ねて長居するに違いありませ
続きを読む天下一品に対抗しているのでしょうか。 どろそば 昔知人に天下一品に初めて連れてもらい食べ終わった時に「残したスープが冷めたら丼ひっくり返しても落ちてこないんやで」と言われて信じ込んでしまいました(笑)。 それぐら
続きを読むどうも以前に記事にした店の系列か移転店舗かも。 しゃかりき432″ 屋号の表記がわかりにくいですが写真のタイトルのように数字が謎なのですが、以前と同じ屋号を記憶していたので「432″」は「し
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