たこ焼き店舗

色々と…

 ツッコミどころ満載でした。  たこ焼き店舗  以前に紹介した店頭の様子が写真をよく見るとツッコミどころが全方位に向いてます。屋号に着目しすぎて他に気づかなかったというのもありますが(苦笑)。  まず「食れます」が二度見

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たこ焼きランプ

粉もん大好き

 なんか大阪らしいと言うか。  たこ焼きランプ  元は普通に丸いランプだったでしょうが、なぜかソースがかかったたこ焼きに変身。  爪楊枝でも刺さっていたら完璧なフォルムなのでしょうがそこまでは改造されなかった模様。  ち

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タコ&蛸

二種類あるのか

 う〜ん、どうなのでしょうか。  タコ&蛸  イカとたこではなく、タコと蛸。  どちらも同じだと思うのですが、表記が違うからには中身も違うのかも知れません。  外国産のものは「タコ」、国内産のものは「蛸」なのかも。注文も

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ん

おしまいの「ん」

 電話帳五十音の最後。  「ん」  これだけでは何かサッパリ判りませんが、なんとなくたこ焼きっぽくありませんか?  誰ですか火星の模型とか系外惑星の衛星だとか言う人。んの文字の一部がちゃんと爪楊枝なってますよ!  スナッ

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たこ焼き店

巨大看板(#24)

 粉モン系はやはり強烈なのが多い。  たこ焼き店  道頓堀だとこんなもんです。  いや、これぐらいでもおとなしい方かもしれません。  何本かの足はカニ道楽のように動きそうです。  リアルなタコがたこ焼きを持っているシチュ

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たこ焼き店のテント看板

大きく出ました

 大阪一なら日本一というのはよく見ますが、これは。  たこ焼き店のテント看板  以前にも「宇宙一」な店は紹介しましたが、またもや発見。  たこ焼きが本場の大阪ならではの表現です。「大阪一は宇宙一!」と。  でも、これでは

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あきない

どっちだ

 「商い」なのか「飽きない」なのか。  「あきない」  たこ焼き。自宅にたこ焼き器がある率が非常に高い大阪では、自宅でたこ焼きパーティをする事もあります。焼くのにそこそこ時間がかかるので、だらだらとしたパーティになるので

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あっちち本舗

冷たいのはダメ

 ふほほっ!あつあつあつ!  あっちち本舗  たこ焼きはやはり熱い時が一番美味しい(私は猫舌なので困りますが)。  焼きたてをハフハフ言いながら食べるのが、やっぱり一番美味しいと思います。時間が経つとともにだんだんと皮の

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飲食店舗のテント

トリプリット

 一押しメニューが3つ。三連なのです。tripletなのです。  飲食店舗のテント  中華料理店のようなのです。  もちろん一般的な売りのメニューである「ラーメン」と「ギョーザ」までは納得するべき品目。  で、驚異の3番

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たこ八

よく見ると顔

 普通にあるたこ焼き店の看板かと思いきや。  「たこ八」  タコの絵が書いてあって、その上から屋号の「たこ八」と文字が書かれているだけだと思っていたのですが、よ〜く見ると「たこ」の文字の後ろの絵にタコの目が描かれています

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たこのきもち

本音は嫌ではないのか

 食べられる側の気持ちってどうなのでしょうか。  「たこのきもち」  たこ焼き店の店名である事はすぐ判りますが、なんとなくすっきりしません。  なにせ「たこのきもち」です。タコに感情があるかどうかは別にして、あったとすれ

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たこなし 素焼

もはや違うもの

 たこ焼きを口に入れてタコの入っていなかったガッカリ感は半端無いものが。  たこなし 素焼  普通たこ焼きはゆでダコのさいの目切りあたりがコロンと入っていて、他の具材には紅ショウガ(私は好みではありませんが)やネギ、天か

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たこのくにてんぶす

巨大看板(#13)

 大阪の店舗の看板はとにかくデカイものが多い。  「たこのくにてんぶす」  道頓堀や梅田界隈の繁華街の中ならいざ知らず、繁華街を外れた一般道の沿道に突如現れる店の造りにはあまりにも大きく不釣り合いな巨大リアルたこ。  い

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一般的なたこ焼き

たこ焼き

 大阪といえば、粉モンが名物と化しています。お好み焼き然り、たこ焼き然り、イカ焼き然り。  一般的なたこ焼き  昔は木の舟に入れてもらったものだが、最近は発泡スチロールになっている  鰹節は粉の場合も削り節の場合もあり、

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