なんだか万葉仮名な感じです。 阿間河滝(あまかだき)町 なんだか、もう、どう読んで良いか解らない雰囲気がしますが、「あまがたき」と読むのが正解です。 河滝町が「かわたきちょう」ではなく、「かだきちょう」と読む点が
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日常に潜む非日常を探索する
なんだか万葉仮名な感じです。 阿間河滝(あまかだき)町 なんだか、もう、どう読んで良いか解らない雰囲気がしますが、「あまがたき」と読むのが正解です。 河滝町が「かわたきちょう」ではなく、「かだきちょう」と読む点が
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中華料理ではなくたこ焼き。 たこ焼「タコちゅー」 たこ焼き屋で付けたくなる屋号のトップになりそうなのですが、以外とこの屋号のたこ焼き屋は少なく、余り見かけることはありません。 きっとストレートすぎて気恥ずかしくな
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店の名前がしっくりくるようでなんかおかしい気が。 カラオケ牧場 広大な草原でカラオケマシーンが悠々と草を食んでいる風景が広がります。 いや、ウソです。 でも、カラオケ牧場と言われるとそんなイメージが想起されてし
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先日、大阪市バスに乗った際に見たピクトグラム。 頭ぶつけます いやいや、「頭ぶつかります」ですね。 ノンステップバスはノンステップ部にいると本当にフラットな床で段差が無いのが特徴なのですが、後部座席はその分かなり
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とあるディスプレイ施工店のテント。 インクジェットがおかしい 無理に英語を使ってスペルミスをする位なら日本語で素直に書けば良いのに、という物件が多くありますが、これもその一つ。 インクジェットが「Inc-jet」
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突破するのはかなり難しそうです。 ガード扉 さりげなく「立入禁止」と掲示されていますが、これを車などの乗り物で突破するのは相当に至難の業を強いられそうです。かなり重量がありそうで、防潮堤のようなゴツい扉が設置されて
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そんなに熱心に通うお客さんが居たのでしょうか。 閉店案内の貼り紙 チラリズムという言葉があります。 何かの拍子にチラッと少しだけ見えるのが良いそうです。 なんとなく判りますけど、それをあからさまに見せている場合
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検車場の中を含めてガッツリ鉄道系の見学内容です(笑)。 屋外に23系が留置・展示されていました。 23系車輌 先頭車輌は左から23921(臨時)、23902(試運転)、23901(回送)となっていました。 以前か
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今年はいろいろあって鉄道の日関連イベントはコレだけ。 臨時バス案内 臨時バス 当然だがバス停も仮設 例によって住之江バスターミナルから無料の送迎臨時バスが運行されていますので、コレに乗って会場へ向かいます。朝一
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シリコンハウス・オヤジ部主宰のクラフトオーディオファンの集いに参加しました。 入口の案内看板 会場は共立電子産業本社1Fのセミナールーム。 会場の製品ブース 手前から2つ目が新製品のWP-7202Bシングルバス
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薩摩藩士であり、激動の時代を駆け抜けていった人でしょう。 西郷隆盛像 居酒屋の店頭に置かれている西郷隆盛像。 居酒屋の屋号が「薩摩八郎」なので、縁の名士である西郷像を置く事で目立たせたい意図があったのでしょう。
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以前からやろうやろうと思っていた電源周りの強化を行いました。 電源強化コンデンサー基板 既に作りあげていたTA2020-20アンプですが、やっと電源周りの強化基板を作って組み込みを行いました。 当初、予定はニチコ
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やっぱり三丁目です。 天ぷら「三丁目」 大衆天ぷら店とのこと。やはり地元愛なのかと思われます。 いやあ、食材の足が速かったり、材料の新鮮さなどが決め手になるのは判るのですが、天ぷら屋って総じてなんであんなに高いん
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いつも不思議に思うのが綱引きのかけ声。 串カツ「おおえす」 大阪にOS(オーエス)劇場というのがありまして、2009年9月に閉館してしまいましたが、大阪梅田界隈の映画上映館として賑わっていました。あのオペレーティン
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中村八大作曲、永六輔作詩の今は亡き坂元九が歌う名曲の出だしです。 巨大カエル 愛称は現在募集中(2011年11月現在) オランダのアーティストであるフロレンティン・ホフマン氏の作による巨大カエル。 兵庫県立美術
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昭和30年代の流行だったそうです。 誉田中学校校舎 ちなみに上空から見るとこんな感じ。 この講堂のような不思議な建物。校舎だそうで、このなかで普通に授業が行われています。 どのようなフロアレイアウトなのか全く
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密かにオオウケしてます。 トニーたけざき著 角川コミックス・エース刊 トニーたけざきのエヴァンゲリオン 2011年10月4日初版発行 ISBN978-4-04-715789-7 実はこの本以外にもこの著者の本
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マメが欲しいか? Hatto Po! Po! ハトポッポ(Hato Poppo)とは微妙に違うこの屋号。 あえてカタカナにするなら「ハット ポ!ポ!」。 うーん、考え続けると脳みその中がねじくれてきました。
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