このての屋号に騙されてはいけません(笑)。 ちょっとよろう家 立ち呑み系の居酒屋。 ちょっとだけ立ち寄るつもりで入っても絶対にすぐに店を出る事などできようはずがありませんし、確実に杯を重ねて長居するに違いありませ
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日々雑雑と過ごす
このての屋号に騙されてはいけません(笑)。 ちょっとよろう家 立ち呑み系の居酒屋。 ちょっとだけ立ち寄るつもりで入っても絶対にすぐに店を出る事などできようはずがありませんし、確実に杯を重ねて長居するに違いありませ
続きを読む天下一品に対抗しているのでしょうか。 どろそば 昔知人に天下一品に初めて連れてもらい食べ終わった時に「残したスープが冷めたら丼ひっくり返しても落ちてこないんやで」と言われて信じ込んでしまいました(笑)。 それぐら
続きを読むどうも以前に記事にした店の系列か移転店舗かも。 しゃかりき432″ 屋号の表記がわかりにくいですが写真のタイトルのように数字が謎なのですが、以前と同じ屋号を記憶していたので「432″」は「し
続きを読むトイザらスとかありましたよねぇ。 さしすせそ 「す」が裏返っているので一瞬認識がバグりますが「さしすせそ」。 魚系の料理がメインのようですので「すし」に掛けているのもあるかもしれません。 恐ろしいのは定休日無し
続きを読む蟻の絵までついていますがそれは装飾でした。 ありが十(ありがとう) 「十」を「とう」の数字読みで読ませて「ありがとう」。 「あり」が蟻の絵で無いのでそれほど難しい判じ物ではありません。 右下に小さく蟻の絵が描か
続きを読むアーティスティックな店舗看板。 店舗看板 様々なフォント、色、デコレーションされた文字。それらに加えて漢字表記の屋号を牛の形に押し込めるなど看板にしておくには勿体無いぐらいです。 配色がなんとなく色々な色にコート
続きを読む中身をさらけ出した食品サンプル。 食品サンプル オムライスの食品サンプルなのですが一部を切って中身を見せるのではなく二つ折りに近い形になっていてまるで臓物がドロリとはみ出したようにチキンライスが飛び出ています。
続きを読む謎の看板。いや、いつもそんなのばっかりでしたね。 赤い看板 メニュー看板なのですが屋号と全く関係ない記載がありました。 しかもどう見ても「魔法」をそのままローマ字記載したとしか思えません。五つ星レストランの味と主
続きを読むペットショップ経由で購入できるのでしょうか。 ペットショップの看板 ピンクのゴリラが迫力というか異様な雰囲気を放っています。 流石にゴリラは販売していないと思いますが、ディスカウントペットショップという表現もどう
続きを読む凹凸(おうとつ)ではダメなのでしょうか。 凸凹 上下もそれなりにツッコミ入れたい誘惑にかかりますが、中央の屋号が一番目立ってますのでそこに注目。 『凸凹』は「でこぼこ」以外にも「とつおう」と読む場合がありますが圧
続きを読むネタとしては使い古されたネタかと。 タベルナ 「食べるな」と言われても食べます。というか食べるためのお店。 イタリア語の”Taverna”は大衆食堂の意味なのですがイタリア居酒屋でなぜか「
続きを読むアルファベットの二文字目。フォネティックコードで『Bravo』。 「B」 一文字な屋号。 「A」ではなく「B」。アルファベット最初の文字ではなくあえて二文字目。 読みも英語かフランス語かドイツ語かはたまたイタリ
続きを読む登りきった先が壁。 半分絶望階段 左右に分かれた階段。右側は普通に曲がって先の階段へとつながっているのですが、左側は上がりきった所が柱と壁になっており行き止まり。登った先にどこへも進めない絶望階段(ただし左半分のみ
続きを読むすぐに突破できるバリケード。 立入禁止的ななにか 車庫のアコーディオン式門扉が破損して撤去したのだと思われますが、勝手に入ることができないようにするのに樹脂ロープとコンクリートの壁ブロックを置くという簡易的な手段だ
続きを読む究極vs至高はどちらが上か。 極石材 石を極めます。 石材屋さんといえば通常墓石を連想しますが灯篭や石碑なども業務の範疇。他にも外装や内装なども含まれます。 使用する石材(岩石)は大まかに分けて三種類あり、火成
続きを読む海坊主とは少し違うのかも。 タコボウズ タコボウズの親父がたこ焼きを焼いていてカニバリズムとも言えるなシュールなイラスト。 斉諧俗談によると体はスッポンで人の顔をしており大きなものは5、6尺もあるそうです。絵図と
続きを読む準トマソン物件かと。 壁の痕跡 何かの陰が写し取られたように見える原爆型トマソンなのでしょうが、痕跡が弱くて果たしてそのような案件と判断できるか際どいところです。 黒く塗られた謎の部分以外は壁に接して何かあったと
続きを読む貼り紙の頭上は本当に危ない。 『頭上注意』の貼り紙 しらっと「頭上注意」だけで簡単な貼り紙ですが、上を見ると本当に危ないのです。 頭上は注意というより下は立ち入り禁止レベルではないかと思える状態。 頭上の状態
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