Combo384 Amaneroのステータス表示を追加。 DACユニット 最終的にCombo384 Amaneroの出すステータス情報であるUSB接続状態とサンプルレートの表示を行う回路基板を追製作して組み込みまし
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日々雑雑と過ごす
Combo384 Amaneroのステータス表示を追加。 DACユニット 最終的にCombo384 Amaneroの出すステータス情報であるUSB接続状態とサンプルレートの表示を行う回路基板を追製作して組み込みまし
続きを読むとりあえずオーディオ信号周りを完成して筐体組込。 DACユニット(ほぼ完成) LA2284を使用したいつものレベルメータ基板を追製作して組み込み。 今回はオーディオレベル以外にもサンプリング周波数やUSB接続イン
続きを読むとりあえず音出し動作確認。 DAC全景(動作確認中) オーディオ信号を取り出す回路まで製作が完了したので、筐体内配置のベースにするアルミ板に各基板を取り付けた状態で実際にUSBを接続、各基板の信号線や電源を接続し動
続きを読むDACユニット最後の回路基板。 平衡≈不平衡 & LPF基板 PCM1791の出力は平衡出力ですので平衡〜不平衡変換と高調波部分をカットするLPFを通してシングルエンドのオーディオ出力とします。 回路はT
続きを読むDACのPCM1791と後段の平衡〜不平衡LPFのための電源を先に製作します。 5V / 3.3V 電源基板 ずっとユニット化している訳ありケースを使ったオーディオコンポーネントと同じ、DC12Vを元電源として製作
続きを読むI2Sデジタルオーディオストリームをアナログ変換。 PCM1791 DAC(独立実験基板仕立) 先のCombo384 AmaneroをUSB Audio Class 2.0の受け口としてオーディを信号を取り出すため
続きを読む前回はプロトシールドにブレッドボードの1桁実装でしたが、4桁基板作成しました。 TM1630テストボード 7セグメント構成なら5桁まで表示できますが、小数点のセグメントも使いたかったので8セグメント4桁構成にしまし
続きを読む中華なパチモン(?)ですがちゃんと認識。 Combo384 Amanero(互換ボード) 常用しているUSBオーディオインターフェースはデジットのキットでPCM2706が使われています。そのため48kHz/16bit
続きを読む今、常用しているYAHAアンプとほぼ同じものを再製作。 YAHAアンプ(2台目) フロントパネル周りは前回同様に電源スイッチ、パイロットランプ(LED)、3.5φのステレオジャックで入力と出力、音量調整ボリュームの
続きを読む先般、ANTEX C型を購入したのですが・・・気になっていた別の半田こてを購入。 good PX-280(交換こて先PX-28RT-B) 鉛フリーはんだはRoHS指令により製品としての使用は必須となっていますが、個
続きを読む久しく見ていないと仕様変更があった模様。 ANTEX C型 半田こて(上:旧型/下:新型) 現在使用しているC型半田こてであるC15はすでに20年近く使用していて、消耗品であるこて先の交換以外はトラブル皆無の優秀な
続きを読む背面パネルが気に入らなかったのでさらに改修。 TPA3123D2パワーアンプ筐体内部 前回の改修時のパワーアンプ筐体内部 前回フロントパネルを改修して顔はスッキリさせたのですが、やはり背面パネルが使い辛いので電源
続きを読む死蔵部品活用プロジェクト。 TPA3001D1パワーアンプ基板(部品配置検討中) お手頃D級オーディオパワーアンプのデバイスであるTPA3001D1を使ったパワーアンプの基板を製作開始しました。パッケージはSOP24
続きを読むお手軽な実装済モジュールで製作してみました。 デジタルパワーアンプ 共通デザインなので見た目は他のアンプと同じです(苦笑) TPA3110を使ったPBTL出力のモノラルアンプモジュールがお安かったので試してみる事に
続きを読むブレッドボードの給電が便利になります。 ブレッドボード用電源ボード 電源電圧+5Vや+3.3Vを使うのにいちいち可変電源を持ち出すのが面倒だったとき、ちょうど良いものを見つけました。 ブレッドボードの上下の電源ラ
続きを読むとりあえずコネクタ配置の検討と基本的な配線をしました。 ATmega64ベース基板 先のTQFP変換基板からI/O関連を引き出すためのベース基板を製作し始めます。 改めてピン数が多いのを実感。各列はGND・Vcc・
続きを読むほぼ衝動買い(笑)。 Raspberry Pi 400 US / Official Mouse 空箱ではなくちゃんと中身入ってます(笑) マウスまではどうかと思いましたが、正常な判断能力が無かったので同時購入(苦笑)。カ
続きを読む久々にフラットパッケージのハンダ付け。 ATmega64-16AU(+変換基板) 某ウワサになっていたデジット店頭で激安特売品のATmega64-16AUを入手。動作保証無しなので動くかどうか確かめるためにも変換基板へ実
続きを読むちょっと紆余曲折ありましたが完成、動作確認。 AudioDisp動作中 AudioDisp基板 手持ち部品を最大限活用して製作しましたので、部品表に記載のある型番と異なるものがいくつかあります。デジタル系3.3V電源の低
続きを読むcomonekoさんの基板で製作開始。 AudioDisp製作準備 デジット店頭で基板を入手してから組立資料を熟読し制作を開始しようとしたのですがLCDモジュールなどはともかく、手持ちの部品ストックでは足りないものも多か
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