街角ウォッチャーじゃないので追っかけはしたりしませんが、以前訪問した所が移転していたりするとやはり気になります。 喫茶Y移転のお知らせ テナント看板が塗りつぶされているのでおかしいと思えば移転していた 以前紹介し
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日常に潜む非日常を探索する
街角ウォッチャーじゃないので追っかけはしたりしませんが、以前訪問した所が移転していたりするとやはり気になります。 喫茶Y移転のお知らせ テナント看板が塗りつぶされているのでおかしいと思えば移転していた 以前紹介し
続きを読むさて、まだまだ慣れない車体で走ってきました。 ひさびさの深山山上 深山神社ご神体を裏から眺む 土日の晴れ間をチャンス!とばかり、先日に初回点検目標のほぼ1,000km走破を達成するため(なんだ、そりゃ)ZZR25
続きを読む日本橋ウォッチング、というような趣味はないのですが、気になり続けています。 ニノミヤ本店 シャッターの開くことなく営業終了? ホビックスの営業終了の貼り紙だけになっており、パーツランドの臨時休業のお知らせが外され
続きを読む関西の看板はなかなかストレートな奴が多いのです。 「たこ百」 5コ100円は安いほうでは無いだろうか タコヤキ5コ100円なので、店の名前が「たこ百」。 はい、その通りでございます。 残念なのは写真を撮ってか
続きを読むえ?見たことありませんか? 食パンあれこれ 大阪では食パンは4枚切か5枚切です。6枚切もありますが、あまり売れていないようです。 パンのような粉食を食べるときはボリュームがないと物足りないのが大阪人なのでしょうか、
続きを読む三朝温泉からちょっと移動した所にあります。写真家の土門拳によりかなり有名になりました。 参道入口の鳥居 すでに一般道と化している 国宝の奥院である通称、投入堂(なげいれどう)までの修行の道が始まります。 以前は
続きを読む確かに1店舗で百貨ぐらいありそうな店舗です。 「食肉百貨」 あまりにも品目が多いので看板の記載の取扱と思われる商品を書き出してみました。 カエル、ウサギ、仔羊、アザラシ、イルカ、ダチョウ、カンガル−、ワニ、海ガメ
続きを読むこれまた4人組のアイドルグループ(皆さん結構な年齢になっているけど)とは関係ないようです。 「にんすま」 商標登録 第4469538号である なんとかスマという番組がいっぱいありますし、この名前もその中に出てきそ
続きを読む昔、映画の題名に「チキチキバンバン」というのがありました。 酒肴工房 「きちきちばんばん」 映画のチキチキバンバン(Chitty chitty bang bang)は、イアン・フレミングの原作「チキチキバンバン-まほうの
続きを読む大手家電量販店では取り扱いにくいのか、まだまだオーディオショップがあります。 SOUND PAL 共電社 いうなれば秋葉原のLaOXというのか、大型オーディオショップの共電社です。 2Fぐらいまでならあちらこちら
続きを読むこれは屋号なのでしょうか? 美容室「FOOL」 英語でfoolはかなり悪い意味のバカです。大阪のアホに相当するのはstupidではないかと思いますが、これはそのものずばりの脳足りんのおバカさんです。 店舗入り口の
続きを読む二度漬け禁止! メインはカツです。カツというと肉。肉というと牛。 というわけで、大阪で串カツというとビーフカツというのが定番です。ブタのカツは豚カツ(とんかつ)です。 小麦粉、卵、パン粉の衣を付けて油で揚げます。
続きを読むバベルの塔、というのが聖書にありますねぇ。 バベルの階段 このビルの工事は一番初めに次の階への階段を施工することから始めるようです。したがってこの写真のように天に向かって上る階段がそそり立ちます。 ある意味、上り
続きを読むまだまだ歯の衛生週間です。 「江上歯科」 歯科医院の看板なのですが、よく見るとちょっと不思議な箇所があります。 そう、「歯」の文字の中が歯形をした文字になっています。歯医者さんだから歯の形の歯の字なのでしょう。
続きを読む大阪的ネーミング、多くあります。 「食べれるん家」 焼酎BARの2F入口の案内矢印が下を向いているのも気になる よく、中国の食に対する飽くなき欲求を示す言い回しとして「二本足は人間以外、四本足は机と椅子以外は全部
続きを読む虫歯と戦っているのは、歯医者さん? 歯科の看板 攻撃側の防備がやけに重装備なのは気になる 虫歯(齲歯)の原因の一つにいわゆる虫歯菌とよばれる細菌のストレプトコッカス・ミュータンス(Streptococcus mu
続きを読むなかなか根強い人気のあるオーディオですが、頑張っています。 「ヤナギ・オーディオ」(有)やなぎ電機 創業50年という超老舗 まだまだ、健在のAV機器専門店のヤナギ・オーディオです。 アウトレット品などの掘り出し
続きを読むOKなんとか、と、言われて「牧場」という連想は古すぎるのでしょうか。 「OK文具」 なんでもOKというわけではなさそうである ちなみに決闘はしていない 西部劇映画に何度も映画化された、「OK牧場の決闘」というタ
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