通常、休みに実家などへ帰省することを「田舎に帰る」と言います。 ビーフハウス「田舎」 さて、この田舎は牛の田舎なのかどうなのか。 それよりも「田舎に帰る」では無く「田舎に行く」と言ったほうがよい感じの屋号です。
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日常に潜む非日常を探索する
通常、休みに実家などへ帰省することを「田舎に帰る」と言います。 ビーフハウス「田舎」 さて、この田舎は牛の田舎なのかどうなのか。 それよりも「田舎に帰る」では無く「田舎に行く」と言ったほうがよい感じの屋号です。
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演じていらっしゃった中谷一郎さんが他界されたため演じ役がなくなりました。 「らーめん弥七」 テレビ時代劇「水戸黄門」の一行の中に風車の弥七という役があります。これは実在の松之草村小八兵衛をモデルにしたものだそうでし
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うわ、なんだこれは?! スパゲティダクト どうも排気のためか何かのダクト類なのですが、この角で立ち上げて上へ通す際にファンを使って強制送気しているようで、そのファンを取り付けるためのパイプの取り回しがこんな状態。
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地球は球体ですよね? 創作手料理 居酒屋 「ちきゅう岬」 いまでも地球は平らだという説を曲げない人たちがいるそうです。 そういう人たちにとってはこのお店は歓迎すべき名前なのかも? ちきゅうに岬です。球体のどこか
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看板を見ただけでナニの店かわかる看板が多いような少ないような。 印章店の看板 十分間名刺はありがちですが、その下が不思議。 そのままだと読める字ではありません。裏声で読むのでしょうか。 はんこやさんなので、「は
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いまはあまり使ったりしませんが、とりもちというのがあります。 とりもちグラタン とりもちとは元々はモチノキの樹皮から作った、モノや小動物などを粘着させて捕るやつです。 昔は使ったようですが、最近はさすがに出番が無
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これはトマソンではありません。 信号用発電機 そう、停電時などのための要所の信号機のためのバックアップ発電機があるのです。 たまにテスト発電をするらしく、「定期的に自動運転を行いますが、約15分程で停止します」と
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さあ、街並にも本格的にクリスマス。日本は本当はキリスト教国ではないのが不思議なくらいですね。 中ノ島バラ園「ローズライトガーデン」 なんとなくルミナリエっぽいのが気になります。 中之島公園「光と自然の散歩道」
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今年も電気代もなんのその、飾り付けをがんばる家屋が多いようです。 まずは飾り付けてみたい とりあえず今年スタートなのでしょうか、オブジェ的な塊が散在しています。 来年の状況がどうなっているか興味のあるところです。
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消防の標語です。 大阪北消防署裏 今年の秋からの大阪市防火標語である 「火は出さへん 強い決意が なにわ流」。 あえてツッコミ入れさせてもらいます。「火は出さへん」という段階で大阪弁なので、冒頭からすでに「なに
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エラリー・クイーン(発表当時はバーナビー・ロス)の有名なミステリのタイトルに「Yの悲劇」というのがあります。 「喫茶Y(きっさ・わい)」 ビルの地下階にぽつんと1テナントだけのようです。他にはどこも入居なしの独占状態
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実はあちらこちら撮影していたのをすっかり忘れていまして、居酒屋ガレージ日記で除細動器の話が出ていたことから思い出しました。 JR大阪駅 御堂筋口の改札付近、駅改札内に設置 ここを通る人には判るが周囲に設置場所の掲
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眼科の看板なのですが怖いです。 「王眼科」 ギロリとにらまれる気がして仕方が無いのだが・・・ この看板の天辺には目がモチーフにされていますが、この目がコワイ。 突如、黒目が出てギロリとこちらを睨まれたらどうしよ
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野球中継。 「おっと、打球はグングン伸びている、これは大きい、これは大きい、入ったぁ!ホームランです。」 中華料理「宝夢蘭(ほうむらん)」 野球ファンの中華料理店でしょうか。 しかし、店名はこだわりが感じられま
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一般的に広告というと何らかのスペースや時間、モノなどを介して商品やサービスを広く告知するためのものです。 広告募集中デス 広告募集中のこれは広告か? 広告スペースなどの現場で広告主を募ることがよくあります。今まで
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いや、見ていて痛々しいと思うのは私だけではないはずです。 「富永鍼灸整骨院」 いや何がどうしたかって、よく見ると怖いのです。 まるでブレイクダンスを踊っているかのごとく3人の人型。良ーく見ると加療中。 左端の赤
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「フランダースの犬」という物語に出てくる有名な犬がいますよね。 たこやき「たこRUSH」 犬の名前はパトラッシュですが、このお店は看板のタコの名前がタコRUSH(らこらっしゅ)なのでしょうか。 はたまた、込み合う
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