よく仏様の功徳を受けたときなどに出るセリフ、「ありがたや〜」。 串くし炉端「ありがた家」 どうも串焼きか串カツの炉端のようです。 ただ、それほど「ありがたや〜」となるとは思えません.食べた支払い以上におつりが出る
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日常に潜む非日常を探索する
よく仏様の功徳を受けたときなどに出るセリフ、「ありがたや〜」。 串くし炉端「ありがた家」 どうも串焼きか串カツの炉端のようです。 ただ、それほど「ありがたや〜」となるとは思えません.食べた支払い以上におつりが出る
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以前にご紹介したネクストが移転していました。 株式会社ネクスト 以前の社屋があった場所の区画整理で移動したのではないかと思われます。 社内では忙しく作業されていました。 やっぱり一度、どんなものがあるのか見せていただきた
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いろいろご紹介しているのですが、ポツポツと見つかります。 食堂「チど里」 たぶん、よみは「ちどり」。でもカタカナ、ひらかな、漢字と3種類駆使して店名をつけられています。 以前の「ニューなに和」と「ギョ魚ぎょ」とい
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ついに登場! 立売堀1西 「いたちぼりいっちょうめにし」である これもかなり難易度の高い地名です。 けっして「たちうりぼり」と読んではいけません。「いたちぼり」です。 立売堀の由来もやっぱり諸説ぷんぷんで、4種類ほどの説
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電器店?いえ、ちがいます。 「大西デンキ」 電器屋の看板にしてはちょっとお洒落です。 店内の様子 これを見ても電器店と思わないでください。 実は、この大西デンキというお店、バーなのです。 オーナーが電器配線工事をしていた
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もはや小物ではありません(笑)。 ハンドドリル ついに買ってしまいました。 ちょっとした3mmφぐらいの穴を1箇所開けるのに卓上ボール盤を出してくるのが面倒なのと、夜中に作業できないからです。 チャック径が6m
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業界の栄枯盛衰は激しすぎます。 ツクモ(九十九)電機 なんば店 秋葉原にある九十九電機が大阪日本橋に進出。ロボット関連に特化したフロアを設けるなど、精力的に関西でも営業展開をされていたのですが10月30日に民事再生の申請
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いつ行っても閉店セールをしています。 靴の「オットー」 南森町の角にある超有名靴店。 何が有名かと言って、いつまでたっても閉店しないのにずっと閉店セールを続けているので有名です。 それ以外には池野めだか御用達と思われるシ
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これもかなりハイレベル 点野(しめの) 大阪府寝屋川市 「てんの」ではありません。「しめの」と呼び、MS IMEではちゃんと漢字に変換されました。 もともとは標野(しめの)が〆野(しめの)となり、転じて点野になったようで
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○(まる)を、「わ」と呼ばせるわけです。 九州 「かし○や」 かしわ、という呼称は関西圏の呼び方です。 でも、お店は九州なんですよね。ううむ。 でも、この○(まる)を「わ」と呼ばせる記述ですが、ありそうで余り見かけません
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串揚げの店の暖簾と提灯なのですが、なにか違和感が。 串揚げ「ひろ木」 よく見るとなんとなく違っているような合っているような 串揚げ専門店の暖簾と提灯。 一瞬、頭の中で正常に認識されるのですが、フィードバックした
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通天閣と設計者が同じの兄弟タワー。 さっぽろテレビ塔 通天閣と同じ内藤多仲の手によるさっぽろテレビ塔です。 大阪通天閣(二代目:現行)の弟分にあたります。 通天閣の記事でもご紹介したように設計者が同じなので何処と無く似通
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今号は最近流行の仮想化技術の特集です。 株式会社アスキー発行 季刊 UNIX magazine 2008年10月号(第23巻 第4号 通巻244号) 今回の総力特集は「仮想化の全貌」と銘打って、数多の仮想化技術を紹介して
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周りがどんどん変遷していきますが、ここはそのまま固定されています。 大阪電子クラブ 新製品の試作開発やシステムプロデュースを行っていらっしゃる、大阪電子クラブです。 雑居ビルの2階にいらっしゃるのですが、ドアの外から見る
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カレーライスの上にとんかつが載っている。いわゆるカツカレーです。 とんかつカレー「かつや」 とんかつカレーがメインの洋食屋。なので「かつや」。 しかもカツカレーではなく元祖とんかつカレーとなっています。 関東ではどうかし
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ちょっとこれの由来を考えると微妙です。 見返りトミー君 十三駅西口(神戸線側)で改札を出てすぐの飲み屋街の筋を置くまでいくと公衆便所があります。 そこの独特の香り(笑)やその周辺の立ち小便が絶えなかったことから結構悪臭が
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う~ん、当て字なのかなんなのか。 たこ焼・お好み焼・鉄板焼「自男坊」 さすがにフリかなで「じなんぼう」とうってある 次男坊ではありません。自分が男(オトコ)で坊主。いやいや、さっぱりわかりません。 どういうわけだか鈴鹿サ
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店の名前がすでに不思議空間を醸しています。 モンコック 香港砂鍋飯(ホンコン・サーコーハン)専門店だそうです。 で、なぜに猿が、柄つきの土鍋(サーコー)に入っているのか。猿が料理されるのであればモンコックではなく、クック
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未来からやって来たネコ型ロボットですか。 まわり寿司「どらえもん」 ネズミ嫌いのたぬきみたいなネコ型ロボットの名前と酷似しています。 ドラゑもんではありません。銅羅絵夢でもありません(笑)。 藤子プロから文句が来ないのか
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壁に空きがありません。 「いつき商店」 いわゆるオタロードのミナミの先にあります。 壁には安全帯やポーチ類などの用品から工具類、天井からは電動工具類など、何処を見ても隙間がありません。ドンキホーテもびっくりの超圧縮陳列の
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