いや、器具も売ってます。 光ムセン「たまらんど」 電球の事を「タマ(球)」とは言いますが、直球で来られるとちょっと不思議な感じがします。 電球だけではなく、ちゃんと器具(照明器具)も販売しているのですが、4割引、
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日常に潜む非日常を探索する
いや、器具も売ってます。 光ムセン「たまらんど」 電球の事を「タマ(球)」とは言いますが、直球で来られるとちょっと不思議な感じがします。 電球だけではなく、ちゃんと器具(照明器具)も販売しているのですが、4割引、
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眼科の看板なのですが怖いです。 「王眼科」 ギロリとにらまれる気がして仕方が無いのだが・・・ この看板の天辺には目がモチーフにされていますが、この目がコワイ。 突如、黒目が出てギロリとこちらを睨まれたらどうしよ
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大阪では大変ポピュラーなお菓子に「ぼんち揚げ」というのがあります。 「ぼんち揚げ」 「ぼんち」とはお坊ちゃんの意味を指す大阪弁「ぼんぼん」のやや悪い呼び名です。発売元の公式な解釈は山崎豊子の『大阪もの』に由来し、も
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野球中継。 「おっと、打球はグングン伸びている、これは大きい、これは大きい、入ったぁ!ホームランです。」 中華料理「宝夢蘭(ほうむらん)」 野球ファンの中華料理店でしょうか。 しかし、店名はこだわりが感じられま
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一般的に広告というと何らかのスペースや時間、モノなどを介して商品やサービスを広く告知するためのものです。 広告募集中デス 広告募集中のこれは広告か? 広告スペースなどの現場で広告主を募ることがよくあります。今まで
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いや、見ていて痛々しいと思うのは私だけではないはずです。 「富永鍼灸整骨院」 いや何がどうしたかって、よく見ると怖いのです。 まるでブレイクダンスを踊っているかのごとく3人の人型。良ーく見ると加療中。 左端の赤
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この店舗も昔からあります。 喜多商店 店名は同じだが電気店とは関係ない 今風に言うといわゆるオフィスリサイクル家具店舗。 スチール机、図面棚、袖机、ファイルキャビネットなどを販売しています。 少なくとも20年
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指の先、爪の根元の辺りの皮膚が筋状にめくれていたいです。 さかむけ そう、大阪ではこれは「さかむけ」です。皮膚が逆さ向きに剥けているから「さかむけ」なのですが、どうやらこれは大阪ローカルらしい、と、気付いたのはここ
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「フランダースの犬」という物語に出てくる有名な犬がいますよね。 たこやき「たこRUSH」 犬の名前はパトラッシュですが、このお店は看板のタコの名前がタコRUSH(らこらっしゅ)なのでしょうか。 はたまた、込み合う
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他の商品は無いのでしょうか? 「靴下屋」 ®がついているので登録商標 実際に、靴下、ストッキングなどがあり、ほとんど他の商品はありません。 靴下と言うのは西洋化したことにより、必要性が生じた肌着の一種といえるで
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いや店舗がすごいというより、サイトがすごい。 「サワダデンキ」 いつもは店頭に店長が構えている 電子辞書(以前は電卓も多く並んでいた)と、海外向けの免税品取扱店です。 昔、電卓をこの店舗で買った事があります。安か
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よく、空腹や不眠が続くとなんだかわからぬ状態になって、子細な事でもゲラゲラ笑う状態になります。いわゆるナチュラル・ハイというやつですね。 「大麻堂」 おぉ!葉っぱの絵が堂々と描かれている上に屋号が「大麻」堂です。
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川だけでなく、噴水もあります。大阪の地下街。さすが水の都(笑)。 なんばウォーク「ウォーターパーク」 いやはや大阪の地下街は噴水を作らないと落ち着かないのか クリスマスな状態 噴水は結構勢いよく出て来る時がある
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口の端に上がるうわさは一日千里を走るといいますがこれはどうなのでしょうか? お好み焼・鉄板焼「うわさ」 まるで週刊誌かガイド本に書いてあるような文句ですが、これが屋号です。どうしましょう。 紹介されるときはきっと
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JR西日本の関西本線の発駅です。 「JR灘波」 駅名にJRとローマ字が入った初めての駅名である ここではローマ字も律儀に「じぇいあーるなんば」とひらかな表記されています。 いっそのこと、もうちょっとおちゃめに波
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甲殻類、アレルギーが在る方には大変恐縮です。 阪急三番街の現代彫刻 阪急三番街がリニューアルした時に設置されたと記憶していますが、赤い塗装のかかった鉄製のオブジェです。 いまやほとんど待合場所のベンチと化していま
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店舗外装、珈琲です。 「駒谷珈琲株式会社」大阪本部 私は苦手なのですが、珈琲というのは抗しがたいものがありますね。 で、この会社の外装が全てコーヒー豆という念の入れよう。 経営者がよほど珈琲好きか何かでしょう。
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元気がなくなっていますが、まだまだブランドとしては強いSONY製品の専門店です。 「AVIC」日本橋本店 梅田のJRA向かいの店舗は閉めてしまいましたが、こちらは元気に営業しています。 とにかくSONY、SONY
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