冷え込んだせいもあり、参加者の出足が遅かったです。 製作体験会会場 共立電子作業本社1Fセミナー室 会場の様子 今回は開始の11時には3人でスタート、その後徐々に参加される方が来場して昼過ぎにはほぼ満席になると
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日常に潜む非日常を探索する
冷え込んだせいもあり、参加者の出足が遅かったです。 製作体験会会場 共立電子作業本社1Fセミナー室 会場の様子 今回は開始の11時には3人でスタート、その後徐々に参加される方が来場して昼過ぎにはほぼ満席になると
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階段と坂道を降りたゲートの先が。 ゴミ集積場 この地域のゴミ集積場になっているのでしょうが、ご覧の通り上から真っ直ぐ降りてくると突き当たりにゴミが山積み。 民家の前でゴミ集積場を設定すると苦情が出るのを避けたかっ
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う〜ん、自分で言う(ゆう)かあ。 駐車場の案内看板 いつもよくある、大阪弁の文言の看板。 「24時間停めて〜スゴイやん!!」 とあります。 何が凄いかという事は言及していませんが、都市部の繁華街でこの値段で停
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だからあれほど縦横を混ぜて記載するなと(笑)。 医院の看板 医院の名称だけ縦書き右から。確かに正しい記載方式です。間違っていません。 でも、その左側には横書きの診療項目が併記されており、そのせいでこの4文字の塊に
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チンギス・ハーン! ヤマダモンゴル ジンギスカンの名称の元になったチンギス・ハーン。モンゴルを統一した際に鉄兜で羊肉を焼いて食べたのが始まりとも言われています。 ジンギスカン〜羊肉〜モンゴルと繋がるのですが、山田
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保線用車輛です。 軌道モーターカー(MC-7601) 山科駅の横によく留置されている保線用の軌道モーターカー MC-7601です。 搭載されたディーゼルエンジンで自力走行でき、牽引力も大きいのが特徴です。この車輛
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ダンジョンです。 蟻の家 どうやら「アリとキリギリス」の童話からつけられた屋号のようです。 せっせと夏の間に働いているとそれをあざ笑うキリギリス。季節は遊んでいても暮らせる夏を過ぎて秋から冬になり、食べ物が無くな
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大阪弁の「〜や」、なぜか屋号に含まれる事が多い。 ど鍋や かなり大阪弁的な要素の多い屋号です。 意味を強めるための接頭辞「ど」と「〜だ」を表す「や」の接尾辞と両方がついています。もう、鍋なんかお飾りで間に入ってい
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故赤塚不二夫の名作。 あ太郎。 週刊少年サンデーで連載されていた「もーれつア太郎」に啓発されたのでしょうか、この屋号。最後の句点が妙に気になります。 店員にニャロメとか、客にココロのボスとかいるのかもしれません。
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これはふりかな付きでないと絶対無理です。 十々六木ネジ 写真を見れば判る通りこのお名前は「とどろき」と読みます。超希少な姓で、失礼な言い方になってしまいますが人生でお目にかかる事は1回あるかどうかぐらいのレベル。
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この場所は相当危険なのかと。 自販機の注意書き 子どもの飛び出しが多く事故になったか、それに準じた事例が多数発生しているのか、自販機にでかでかと注意書きがはってあります。 かなり上から目線な感じで「車くるぞ止まれ
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う〜ん、英語版。 ÁKKA KAAK(カーク?)とかAKKA(アッカ)が最初に出てきます。 最初のÁに上線が付いているので音を伸ばす意味になります。そうするとこの綴りが読めません。 実際は「
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大阪では理髪店は床屋ではなく散髪屋です。 サンパツの看板 江戸(東京)地方は床屋が一般的な呼称ですが大阪では散髪屋が一般的。これは江戸時代に理髪店を髪結い床と呼んでいた事が元になっています。 使い方としては「散髪
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よく見ると何気に凄い。 パンチングメタルな看板 特注の看板だと思うのですが、良く良く見るとパンチングメタル板。 記事にする前に写真を拡大してみると穴を埋めているのではなく抜かない事で文字を作り出しています。 拡
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麻雀の場合は点棒ではないかと。 まーじゃんハウス「チップ」 最近は(そもそもダメなのですが)賭けない健康麻雀なるものもあるそうです。掛けて現金のやり取りはダメだとしても、ゲームとしては勝ち負けを点数という形ではっき
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これはお燗なのかも。 おかん なぜか、居酒屋の屋号には「おかん」やら「おねえ」などの女性が多くあります。「おやじ」とか「おにい」とか「おっさん(これはちょっと失礼な物言い)」などはあっても圧倒的な少数派です。 や
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「〜モン」というとゆるキャラかと。 提灯 いわゆる赤提灯ですが、書いてある文言が飛び抜けています。 「おいしい 生もん」 ストレートなんですが、いったい何の生もんなのかは謎。最近は生系を食べる事が危険な事もあり
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