大・中・小があるなら、これもありですか。 「おおぶた」 中豚というのがあるかどうかは知りませんが、おおぶた(大豚?)です。 子豚は使いますが、大きくなって成長したから大豚(おおぶた)とは呼びませんよねぇ。 豚は雑食なの
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日常に潜む非日常を探索する
大・中・小があるなら、これもありですか。 「おおぶた」 中豚というのがあるかどうかは知りませんが、おおぶた(大豚?)です。 子豚は使いますが、大きくなって成長したから大豚(おおぶた)とは呼びませんよねぇ。 豚は雑食なの
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きぬずれと読んだ人、かなり近いです。 衣摺(きずり) 衣擦(きぬずれ)とよく似た感じもしますが、「きずり」が正解です。 袖振り合うも他生の縁(そでふりあうもたしょうのえん)ということわざがありますが、関係は無さそうです
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にこぴんって何ですか? 居酒屋「いつもにこぴん」 なにか狐につままれたような錯覚のようななんともいえない気持ちになります。 「にこぴん」とはクラシックギターに2つのコンタクトピックアップをつける方法で、独特の音を得られ
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よほど子供が嫌いか、格調高い店か。 子供お断りの但し書き 「お子様づれの方、座敷の使用をお断りします」とあります。 座敷で子供が暴れることでもあったのか、よほど店主が子供嫌いか、あまり考えられませんが子供連れの客層があ
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これはトマソンではないでしょうか。 鎖につながれた看板 看板をすべて真っ黒に文字か意匠のあった部分を塗りつぶしていて、もはやなんの看板か全く判らないのですが、ここに置かれ続けています。 しかも盗難防止と思われるプラスチ
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とりあえずケースに組み込んで実車テストです。 走行中の電圧表示 右に見えているのはA/Tシフトインジケータ 以前に作ったA/Tシフトインジケータの横に置いて、電源を結線して実車でテストです。 日中の利用で明るさ
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バックドラフト並みの店内でしょうか。 スナック「火乃用心」 タバコに火をつけたまま入店しようとすると、いきなり消火器で消火される、水を掛けられる、いやみを言われる。 厨房もガスではなく電磁調理器で、火を使わない。 電気
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青春時代にハマっていた人も多いのではないかと思います。 うる声やつら(うるせいやつら) 高橋留美子が少年サンデーで連載していた漫画のタイトルがうる星やつら(うるせいやつら)。 それに掛けた店名だとは思いますが、こちらは
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これは始めのほうが読めれば読めますか。 茄子作(なすづくり) ローマ字表記はなぜか音をそのまま写して「なすずくり」である 茄子を「なす」と読めればほぼ正解に至れるのではないでしょうか。とはいえ、茄子を漢字表記する機会が
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日本で育てると辛くなるそうです。 韓国居酒屋「とうがらし」 辛さをつける調味料(香辛料)の代名詞といえば唐辛子。 辛味の主成分はカプサイシンというたんぱく質です。 韓国産が甘みがあり美味しいということなのですが、唐辛子
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店舗の入り口の引き戸、よもや自動と間違える人続出か。 手動表示 この木製引き戸、どうみても自動で開くとは思えないのですが、開くまで前で突っ立っている人が続出したのでしょうか。で、無ければこんな手書きの貼紙なんぞしないは
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3月4日は三線(さんしん)の日だったそうです。 KISS三線 たしかGene Simmons(ジーン・シモンズ)はギターだったはずなのですが、なぜか三線を持っています。しかも浴衣だし。 とはいえ、マネキンなんで本人では
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「おかん」ではありません。 居酒屋「おとん」 大阪弁で言うところのお父さん。お母さんなら「おかん」です。 家庭内に家長がいないと、こんなところに出没するのかもしれません。 店主はどうやら大阪出身の様子。で、店舗のネーミ
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ここなんです。 居酒屋「ここやねん」 大阪弁です。「~やねん」は標準語だと「~なのだ」とか「~なのです」に相当します。 というわけで居酒屋はここなのだ。 と、言われても、「せやから店の名前はなんやっちゅうねん(だから店
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パパもぼくもわたしも関係ないようです。 「ママの店」 ママだけです。パパも、お兄ちゃんもお姉ちゃんも僕も関係ありません。 女性オーナーという店を強調したいのかどうかわかりませんが、とにかくママなのです。 店長をママと呼
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ひ~らぱ~♪で有名です。 枚方市(ひらかたし) 大阪人というか京阪沿線の人は苦も無く読めますが、実際は難読地名です。 「枚」の字を「まい」と読まずに「ひら」と読ませるのが難しい点です。 京阪神だとこの枚方にある遊園地「
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またもや青色LED関連の書籍です。 日刊工業新聞社 B&Tブックス刊 谷光太郎 著 青色発光ダイオードは誰のものか 〜世紀の発明がもたらした技術経営問題を検証する〜 2006年1月30日 初版第1刷発行 ISBN
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通勤帰りで偶然遭遇しました。 キクヤ141-2(米原側) 撮影2009年4月 後方の車両はキヤ141-1 愛称「ドクターWEST」の検測用車両で、いつ、何処を走っているのかさっぱり判りませんので、本当に偶然という
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以前に良く似た「蟻ぎりす」というお店を紹介しましたが、今度はちゃんとした名前です。 「アリとキリギリス」 イソップ寓話の「アリとキリギリス」のタイトルそのままのお店。 でも、洋風ではなく和風なところが日本の店舗です。
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