もう、なにがなんだか。 メー理容 このネーミングセンス、絶対に真似も追随もできません。 脱帽どころか、脱毛ものです。 参りました。
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日常に潜む非日常を探索する
もう、なにがなんだか。 メー理容 このネーミングセンス、絶対に真似も追随もできません。 脱帽どころか、脱毛ものです。 参りました。
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グラマラスな肢体をした女性をダイナマイトなボディと言う時がありますが。 風俗店の看板 昔、セクシーなアイドルユニットに「C.C.ガールズ」というグループがありましたが、そこからもじったのでしょう。最後の文字だけ「ズ
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どっちを突っ込むべきか迷います。 ほんまもんや「くるくる」 「ほんまもん」や、と言い切る看板に、屋号の「くるくる」というのもなかなかクラクラきます。 「パチもんや」と自称している店があるかどうかは判りませんが、あ
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焼鳥の店です。生肉を売っているわけではありません。 「鳥や」 いわゆる焼き鳥屋さん。掲載している写真では見にくいですが、”Barbecued Chicken”と英語表記が小さくありますので、
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以前にご紹介した店舗の系列店、というか本店のようです。 店頭ディスプレイ 「八喜為」の漢字表記がある 一般的に「はきだめ」の意味は、 ・ゴミを集めて置く所。ゴミ捨て場。 ・種々雑多なものが入り込んでいる所。 と
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以前に高橋留美子ネタでご紹介した店舗がありましたが、今度はズバリです。 「めぞん一刻」 熱烈なファンを持つ年上彼女溺愛ファンの多いと思われる高橋留美子の名作「めぞん一刻」の賃貸物件の屋号をそのまま使っています。良い
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とある酒販店ですが、ふりかながないと読めません。 日外酒店 ふりかなが付いていますので何とか読めますが、かなり難読。 日外と書いて「あぐい」。難読姓の一つです。 まず普通に読めません。「にちがい」と読むのはまだ
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ウェルカムドリンクというのがありまして…。 Welcome Coffee ホテルなどを予約していきますと、ウェルカムドリンクというサービスがあり、現地のカフェなどで一杯何がしかの飲み物をサービスして無料
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何が1/2なのか一見しただけでは全く不明です。 にぶんのいちすたいる ひらがな書きがなかなか不思議な雰囲気を醸し出している屋号です。 実際は服飾全般、服飾雑貨などを主体とした小売店舗なのです。 たぶん東京スタイ
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よく、店頭の呼び込みで言われる台詞です。 からおけ喫茶「いらっしゃい」 もう、看板の状態で呼び込み全開。 しつこく付きまとうことはありませんので、大阪市の迷惑防止条例に引っかかることは絶対に有り得ませんが、この押
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ほとんど死語ではないでしょうか。 スナック「ルンルン」 こんな看板をみるとこちらも「ルンルン」気分になります。いや、無いか。 そういえば魔女っ子アニメで「花の子ルンルン」というのがありましたね。 いまやこの言葉
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カニが自分の脚をバリバリ食べるからカニバリズム。(C)筒井康隆。 「こけっこ〜」 良く、食肉会社のイメージに楽しげな牛・豚・鶏が描かれている時があります。 このお店もそうなんですが、鶏が焼鳥を焼いている。自分で自
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普通は夏のみ営業で海岸沿いの仮設店舗。 「上六 海の家」 上本町、いわゆる上町台地です。 上町台地は、大坂と言われる前の摂津の国などが集まった頃は海岸沿いだったのですが、それでも陸地となっている場所です。 現在
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最近の信号機は景観を乱さないように細いのが多いはずなのですが。 太い信号機 信号機の支柱類を濃い茶色だったりブルーグレーなどの街に溶け込み目立たない色にするほか、支柱類などを細めのものにするなど、景観に配慮した信号
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名詞+「する」で動詞化する用法。「満喫する」など。 燻煙剤使用中の貼り紙 最近は利用しているシーンを滅多に見かけなくなりました燻煙剤の使用している家屋。 昔は結構やっている家が多かった上、隣近所とのやりとりがある
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これ、手配中で当たり前の怪しさ。 「ハンギョクン」手配中 天神橋商店街の(怪しい)キャラクターである「ハンギョクン」の手配貼り紙。 かぶり物のチープなキャラクターとはいえ、魚部分が妙にテカリもあり必要以上にリアル
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Googleで検索すると絶対にtomatoでは?と指摘されてしまいます。 café tometo ”TOMATO”ではなく、”TOMETO”。 記事化しようとして調
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屋号が「二階のなべ屋」ではありません。 大衆酒場「よし富」 二階のなべ屋と冠するだけあって、店舗は二階。 しかもなべ屋、徹底しています。ランチメニューは鍋ばかり。 店舗外観とマッチした昭和のレトロモダンなイメージ
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