カテゴリー: 街の風景

　店長かオーナーのお名前かと思われ。 　店舗看板 　今は少なくなりましたが、化粧品のチェーンストアの看板。 　店舗名が「カツラ」。別にウィッグをメインではないのでしょうが、ちょっと取り違えてしまいそうです。あれ？資生堂っ

　どうもお母さんというのは特別な存在なのでしょう。 　ははの味 「おかん」じゃなくて「はは」。 　でも「まんま」は幼児語ですよね。 　男性はいつまでも親離れできないのか、母親がいつまでも子離れできないのか・・・。 　お店

　実店舗はもう無くなってますが写真を整理していたら出て来たのでご紹介。 　巨大丼（の説明） 　曜日限定特盛りメニューの説明。 　とりあえず全部１キログラム超えなので、そこそこ多いかと（デカ盛り好きにはたぶん普通の量）。

　手羽先で有名な店では無い。 　山ちゃん 　スパイシーな味付けで幻のコショウと秘伝のタレで仕上げされる「幻の手羽先」。 　今や名古屋名物ですが「世界の山ちゃん」として名前が浸透していますが、ここはちょっと違う気がしますし

　危険手当は小額らしいです。 　時限爆弾 　時限式信管ではなく時限装置で爆発する爆弾。 　時限装置には様々な種類が使われてきました。化学反応を利用したり、線香を利用する等のほかに、近年では時計を改造したり爆弾用の時限装置

　どの一番が最上か。 　神戸一 　商店街に「世界一」と「日本一」と「神戸一」とあればどれが最上の一番なのでしょうか。 　単純に考えると宇宙一とかがあれば、それが最上な気がしますが、良く良く考えるとその小さなエリアの中で一

　白黒二色、単彩色。 　モノクロ 　白黒二色の意匠なのでモノクロなのでしょうがちょっと残念。 　英語の単彩色のモノクロームの綴りは”monochrome”、略して”monochro&#

　次々と料理の載った皿が運ばれて来て際限が・・・。 　どんどん食堂 　丼ばかりの食堂だからどんどん食堂。違います、普通の食堂です。 　サービスで次々と頼んでいないはずの皿が出てくる飲食店を知っていますが、それに類するお店

　アナログな管理。 　液面計 　ガソリンスタンドの地下タンクの残り容量を示す液面計。 　目盛りの数字の単位はキロリットル。 　ガソリンスタンドの地下タンク、かなりの容量があるのは薄々感じていましたが数キロリットルが貯蔵さ

　も〜。ホント心臓に悪いわ。 　和っ 　見た時には意外と驚かない物です（笑）。文字だからでしょうか。 　びっくりさせる事を狙っているのでしょうが、ちょっと私的にはインパクトが弱かったですね。

　看板には英語と独語がまざってますが。 　ダンケシェン 　本題はもちろん「ダンケシェン」。 　独語で”danke”だけならかなり軽い言い方ですが、”danke schön”

　うわぐすり（釉）で焼き付けた看板。 　並ぶ琺瑯看板 　整然と並ぶ琺瑯看板。プラスチック製や金属板に印刷されたものなどになり、すっかり廃れてしまいました。マニア好みらしくコレクターも相当いらっしゃる様です。 　ここはミシ

　「指先まですりこむ」ではないかと。 　アルコール噴射器 　コロナ禍のおかげですっかりおなじみになった手指消毒用のアルコール噴射器。 　手のひらでくぼみに受けてそれを延ばすようにして手指全体に「すりこむ」ようにしてアルコ

　怪物の名前ではなく、実は創造主である博士の名前。 　フランケンシュタイン（の怪物） 　普通「フランケンシュタイン」と言うと、この怪物を思い出すと思います。 　実際にUSJのユニバーサル・モンスター・ライブ・ロックンロー

　こういう屋号はポリコレの攻撃先になるのでしょうか。 　男と女 　単純な表現で問題ない世界から、この表現さえも憚られる時代になるのでしょうか。 　私的には性癖はともかく、生物学的なオスを「男」と、メスを「女」を社会的に呼

　「円」だったら「まどか」と読んでしまうからですか？ 　ドル 　店内の支払はドル払いで為替レートによって日本円での支払額が上下します。 　佇まい的に最近流行の仮想通貨はちょっとむりそうですね。 　んなこたぁ無い！（笑）

　下帯、腰巻きとも。 　ふんどし 　締めて掛かったり、締め直したり。 　一般的には男性の「褌」を指しますが、意外と風通しが良くて気持ちがよいそうです。 　締めて掛かる場合は気持ちを引き締めて固く決心して事に辺り、締め直す

　この場所そのもの。 　ここや 　とりあえず「ここやはどこや？」「ここや！」という会話を誘っているようにしか思えない屋号。 　いかにも大阪的なシャレの屋号と言えるでしょう。 　この系統の屋号には「あそこ」とか「社長室」な

　やっぱり恋しいのでしょうか。 　おふくろの味 　価格からすると「とりあえず」の一品ではないかと思いますが、「おふくろの味」と冠する事によって絶対に注文率が上がる事が容易に想像できます。 　これが「本日の一品」とかだとイ