ペンネーム「水木しげる」はここから。 水木通 日本最後の妖怪「水木しげる」。亡くなられた後、あの世で妖怪らと楽しく過ごしていらっしゃることと思います。 水木しげる氏の本名は「武良茂(むら・しげる)」。 どうして
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日常に潜む非日常を探索する
ペンネーム「水木しげる」はここから。 水木通 日本最後の妖怪「水木しげる」。亡くなられた後、あの世で妖怪らと楽しく過ごしていらっしゃることと思います。 水木しげる氏の本名は「武良茂(むら・しげる)」。 どうして
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外敵からの攻撃を防ぐための建造物。 砦 さて、外敵が何かというのはすごく気になるところですが、なあに、中に入って(店に入って)しまえばこちらのもの。いかなる外敵からも守ってもらえる…かも。 ただし身内
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あんまりムック本は購入しないのですが今回はちょっと気になったので。 LXV-OT7 Stereo誌のONTOMO MOOK「朗音! 真空管アンプの愉悦」付録(本誌か付録かどちらが本体かわからないですが)の真空管ハイ
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ほぼ1年ぶりの参加をしてきました。 イベント会場 (写真は終了後の談話中) Stereo誌×PIONEER×共立電子による「3社共催クラフトオーディオイベント」に参加させて頂きました。 共立電子産業オリジナルで
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頻繁に行くことはないのかと。 ひさびさ リピート客が久々にしか来ないのか、店が開いているのが久々なのか微妙。 どちらにしてもあまり流行らなさそうなイメージがつきまといます。 いちおう通常の営業のようなのですが&
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焼酎じゃないですよ。 新開地 BIGMAN 新開地商店街の南端にある不思議なシルエットのゲート。このBIGMANは全国から公募コンペで選出され2002年に建設されたものです。 このゲートは喜劇王チャップリンを模し
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やっぱりダンジョン。 案内の貼紙 大阪在住でも地下街を通って目的の場所の近くの出口に出ようとするのは至難の業で、ヘタをすると地元民ですら迷う始末と言われる大阪梅田地下街。 大阪メトロ(旧大阪市営地下鉄)梅田駅南改
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改装前はこんなのありましたねえ。 CO-BIG MAN 阪急梅田駅の1階のコンコース待ち合わせ場所に当時は珍しかった巨大ディスプレイがあり、名称を「BIG MAN」と言いました。当初は1つだけだった巨大ディスプレイ
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トマソン物件。 拒絶階段 建物で入口を封鎖したことで使われることが無いようにこうなったのかもしれませんが、階段が見えているのに手前にがっちりと柵が造られていて使用することを拒絶しています。 この状態では人も荷物も
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最後の”t”は発音無し。 プチ居酒屋 大箱な居酒屋は宴会等の需要がありますが、日常使いの居酒屋となると小箱の席数が少ない居酒屋の方が好きだったりします。店主や店の人との会話も居酒屋ならではの
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けっこう間違っている場合が多いのです。 FREE MARKET カタカナ表記で「フリー・マーケット」と言われるとこの綴りで書きたくなるのかもしれませんがこれは誤解していて「蚤の市」の意味で「フリー・マーケット」です
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大阪では鶏肉の事を「かしわ」と呼びます。 ええとこ鶏 なんか「女の子のいる店」なのか焼鳥店なのか微妙ですが、そこはちょっと除けておいて(笑)、本命は家紋の方。 この家紋は「丸に三つ柏」で、主に神職やそれに関連した
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ほんとうに役にたたない。 ろくでなし 漢字で書くと「陸でなし」となります(「碌でなし」は当て字)。 「ろくでなし」には、「のらくらしていて役にたたない者」という意味があります。 「ぐうたら」「甲斐性なし」とも違
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和製外国語、ローマ字読み的。 ラ テッパーニャ 鉄板焼(てっぱんやき)→テッパンヤ→テッパーニャ、バンザーイ!バンザーイ! イタリア語風の日本語。イタリア語風なのでちゃんとイタリア語風「LA TEPPARNYA」
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運を天に任せて挑戦します。 いちかばちか 漢字表記だと「一か八か」となります。 語源は博打の世界から生まれた言葉のは間違い無さそうなのですが、いろいろと曖昧な様で諸説あります。 「一か罰か」説 サイコロの出目で
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旧暦か新暦か。 七五三のペコちゃん 一般的には11月15日が参拝日ですが、近年は混雑を避けたり平日ではなかったりの理由でその前後の日付で参拝する事も多いようですが、子供のためのお祝い行事です。 女の子は数えで3歳
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人の心を乱す魔法のことば「秘密」。 秘密BAR 何が秘密かは分かりません。 そうなるとすごく気になるじゃあないですか。 そうやって気になった人が掛かるんですよね、きっと。 あっ!あぶない、あぶない(笑)。
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無理矢理感が…。 御嘉家゙(おかげ) どうしてもそう読ませたいらしく、かなり無理しているようです。 最後の「げ」の音に至っては「家」に濁点(゙)を付与して濁音にしています。 当て字にしてもなかなかア
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自分で揚げるのでしょうか。 串かつどうじょ与う 看板に大きな突っ込みどころがありまくりですが、それは置いといて(笑)。 自分で調理する店がいくつかある中、串カツというのは多くは無いようです。セルフで揚げるのも楽し
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飲食店ではない。 伊太利屋 「伊太利亜」ではなく「伊太利屋」。 この文字表記の店やブランドは巷にあふれているようで、こちらのように地道に営業されている店舗は逆に少数派なのかもしれません。 とってもイタリア風な髪
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