長音記号が足りない

 古い喫茶店などではこの表記。

コーヒ
 コーヒ

 「コーヒー」ではなく「コーヒ」とするのは比較的ご高齢の方が古くから営業している喫茶店で散見されます。
 語尾の長音記号表記なんですが、JIS規格では「コンピューター」ではなく「コンピュータ」と表記されます。NHKのことばのハンドブックによると「〜er」「〜or」「〜ar」で終わる英単語の語尾は長音記号を含めず記載するとの事。発音は長音記号のある音で発音するので表記は「コンピュータ」であっても読み上げる時には「コンピューター」と語尾を伸ばすそうです。
 どこで区分されるのかは不明なのですが「コーヒカップ」や「コーヒ豆」などの表記もあって、実際に発音も「コーヒ」と語尾を伸ばさない人もいらっしゃるようで「コーヒ」を使う人にご高齢の方が多いのは育ってきた文化の違いでは無いかと考察します。

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