通称「ジャンジャン横丁」

ジャンジャン町
正式名称は「南陽通商店街」だそうですが通称は「ジャンジャン横丁」。
しかし商店街入り口(天王寺側)には「ジャンジャン町」と表記されています。
実はどちらも愛称として呼ばれている名称でどちらが正しいとかは無く現在では「ジャンジャン横町」の方が広く認知されているだけなのです。実際地図には「ジャンジャン横丁」と表記されているものが多くこちらが正式名称と認識されているかもしれません。
歴史的には「ジャンジャン町」が先で、小説家・林芙美子の作品『めし』の中で「ジャンジャン町」を「ジャンジャン横丁」と記されたことで、こちらが広く認識されてしまったのが経緯だと考えられます。
戦後すぐからの歴史の流れで街の名前が変わることはよくある事ですが、片方が廃れているのは少し寂しいですね。