JR貨物フェステバル

 今年はよい天気とイベント日程が重ならないためかなりの人数でした。
第22回 JR貨物フェスティバル 広島総合車両所公開
 第22回 JR貨物フェスティバル 広島総合車両所公開
 JR貨物 広島総合車両所
鉄道部品販売コーナー
 鉄道部品販売コーナー
鉄道部品入札コーナー
 鉄道部品入札コーナー
 例年通り解体された車両から取り外された銘板や部品類が展示・販売されています。30万円の値付けされた銘板もあり、いったい誰が欲しいと思うのだろうか思える強気な値付けのものもありました。
 というか、かなり厚い鉄板なんでどうやって持って帰るかのすごく気掛かりです。車で来て持帰るのかもしれませんが、列車で最寄駅の矢賀から徒歩で来ているとすると、かなり重いはずなんでそこらへんはマニア魂でなんとかするのでしょうか。
 今回の解体車両は運用が減ってきているEF81が目立ちます。
 DE10 1047、DE10 1081、EF65 114、EF65 118、EF66 19、EF67 3、EF81 5、EF81 6、EF81 22、EF81 35、EF81 115、EF81 126、EF81 129、EF81 633、EF200 9、EF200 11の銘板が出されていました。
車両吊り上げ実演
 車両吊り上げ実演
 恒例の人気イベント。今回吊り上げられる車両は2006年度製造のEF210 132。吊り上げ後の移動のため見学ラインの方に移動させるのですが、これまた見学者を喜ばせる?演出があります。見学ラインのギリギリまで横方向移動させ、静止時に目の前で揺れる車両で迫力を演出します。大概のばあい、ここで「おぉ〜」という歓声があがります。
ヘッドマーク
 ヘッドマーク
 展示機関車の着せ替えヘッドマークが掛かっています。
 今年度のヘッドマークはあまり遊びが入っていませんでした。というか正統なものが多かったと言うべきでしょうか。
鉄道模型ジオラマ(コンテナ)
 鉄道模型ジオラマ(コンテナ)
鉄道模型ジオラマ(大型)
 鉄道模型ジオラマ(大型)
 コンテナに収められたものとは別に、大型のジオラマが設置されていました。大型のジオラマは運転体験ができるようですが、コントローラーが複雑そうです。これぐらいの車両数を制御しようと思うと普通のパワーパック制御ではなくDDC(デジタル・コマンド・コントロール)制御をおこなわないと自由に走らせる事は難しいのではないかと思いますが、実物の配線系をよく見ていなかったのでどうやって制御しているのかは不明です。
機関車(DB10)
 機関車(DB10)
ミニイベント車(EB66 1)
 ミニイベント車(EB66 1)
 イベント専用列車も構内の軌道をつかって往復運転しています。
 機関車はDB10、最後尾がEB66 1です。イベント列車とは言え狭軌の正規の軌道を走行できる車両です。広島総合車両所のイベント時の目玉の1つとなっています。ディーゼル機関車DB10の先頭になぜか「トーマスのような」ものが取り付けられていますが、似ているのか似ていないのかの不気味の谷に引き込まれそうです(苦笑)。
エスター号
 エスター号
 構内に敷設されたレール上を内燃機関で動くミニトレインで、子供達が乗車。イベントなどでは有料乗車の場合があるのですが、JR貨物のイベントでは無料。
 長い列ができており大人気です。単純往復運転(前進・後退)なのですが、戻ってくる時に子供達が「ただいま〜」といいながら帰ってくるのが微笑ましい情景となっていました。写真では見えていませんが、以前隠されていたヘッドマークに「エスター号」のマーキングが復活していました。
ロケット号
 ロケット号
 もう一つのミニトレインである蒸気機関車のロケット号ですが、ボイラー寿命により静態保存となり、運転は無く展示のみとなってしまい、補修して現役に戻る事は無さそうです。

 オマケ
 なぜか初号機
 広島総合車両所内にある鉄道博物館に常設されている鉄道ジオラマの展示になぜかヱヴァンゲリヲン初号機がレール横に立っていました。結構スケール感のある状態で横を新幹線のNゲージが通過したりするとなかなかシュールな感じです。いやあ、JR貨物の職員の方にお茶目な方もいらっしゃるものです。

1件のコメント

  1. お疲れ様です。行ってはったんやね。私も行きたかったです。
    3年振りに、EF500-901が出てたそうですが見ました?

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