今回は以前に穴開け加工していたケースがあったので割と短時間で仕上がりました。
BlaskAsh(コピー)
以前何かのためにと思って穴開け済みの1590Bが見つかったので、塗装して組み上げ。
筐体内の様子
今回はいつものように基板へのコネクター接続ではないので、勝手が違い時間がかかってしまいました。ポッドの配置が逆位置だったのもあり面倒くさい事この上無しです。
やっぱり基板への接続はコネクターを使う方が断然楽です。
ケースは本家のイメージを踏襲して艶消し黒で塗装。
ジャックの配置は日本のエフェクターと同じにして電池稼働もできるようにしました。
本家の方はDCジャックで電源供給オンリーですし、電源および入出力がケース上部に配置されてますが、複数接続する時はオリジナルのコネクター上部集中配置の方がケーブル取り回しがスッキリしそうですね。
とりあえずは使う人に渡して感想をもらうことにします。