なかなか洒落が効いています。 日本酒 選酒権 「選手権」に掛けて「選酒権」。 夏に生酒というのは冷酒で頂くと堪えられ得ないものがありますが、あえて呑み比べしてもらうためにいくつかの銘柄を挙げて選手権のようにしてメ
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日常に潜む非日常を探索する
なかなか洒落が効いています。 日本酒 選酒権 「選手権」に掛けて「選酒権」。 夏に生酒というのは冷酒で頂くと堪えられ得ないものがありますが、あえて呑み比べしてもらうためにいくつかの銘柄を挙げて選手権のようにしてメ
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混ざってるんですが。 スチュデントハイム イメージなんで何でも良いのでしょうが、Volkswargenと同じ系統です。 Volkswargen(フォルクスワーゲン)は英語読み(ワーゲン)とドイツ語読み(フォルクス
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アイヌ語でしょうか。 最北酒場「すことん」 聞き慣れない言葉ですが、アイヌ語で「スコトン」とは「ス=コタン」で夏の集落という意味なのだとか。 この名前のついたスコトン岬(須古頓岬)は最北限の岬だそうです(最北は宗
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貨物線の下にひっそりと保存されています。 D51 158 茨城市南公民館前の公園にて静態保存 炭水車側から 塗装も整備され大変状態の良い状態でおかれているD51 158。 写真では画角が小さく入りきらなかった
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一品ではないです。 「天下第一」 チェーン店系ラーメン店で似たような名前があったような…。いや、有名なラーメン店だったはずですけど。や、こちらもチェーン店です。 あちらは鶏ガラですがこちらは豚骨。
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内装という意味ではその通りです。 内装店(畳店)の店先 いまや数が少なくなった製畳することもできる畳店。 「たたみ」の文字が誇らしげでもあります。良く見るとステッカーではなく書いているところが凄い所。 横に「本
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こ、これは、すでに…。 注意看板のイラスト 子どもの飛び出し注意の看板に描かれているイラストが怖いレベル。 もう、事故になって跳ねられてしまっているのです。 これはちょっと…。 最近は
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客か店主か、どちらもか。 居酒屋「くいしんぼう」 最近は食べるのに熱心なイメージが充てられることがありますが、本来の意味は「食い意地が張って無闇と食べたがること、またそういう人やそのさま(大辞泉より)」で、食べるの
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え、そんな髪型でしたっけ。 かりあげくん 店のキャラクター看板が屋号に合っていません。 この髪型はどう見ても「モヒカン」。これを刈上げと主張するならテクノカットも角刈りも坊主も当然、刈上げ。襟足の毛が短いのは全部
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以前に秘密基地を紹介しましたが、今度はバー。 Bar 秘密基地 入り口の雰囲気が怪しいというかおどろおどろしい。 まさに秘密基地っぽい。ハッパのラスタファカラーの幟も怪しさを醸し出しています。 しかも2階に続く
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国鉄史上最大級の電気機関車。 EH10 61 東淡路南公園にて撮影 EH10 61 銘板 昭和32年の東芝製 EH10 機関車前面 全64両が製作され、東海道・山陽本線の貨物牽引に使用された唯一の8つ動軸を
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まあ、これは電話帳では上位にくるのは間違い無さそう。 「アイウエオ矯正歯科」 世の中、考えることが同じというか、定石というか。 「アイウエオ」を屋号に掲げる店舗が少なからず存在します。 居酒屋だったり、ギャラリ
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某牛丼店の宣伝文句と同じです。 「おかえり」 ただいまー! と言って入店するのでしょうか(笑)。 もっとも立ち呑みのようですので、自宅のようには落ち着かないかもしれません。 逆に「早い!」「うまい!」「安い!
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俗語調で「うめぇ〜」。 「Uぅめぇー」 始めのアルファベットも含めて屋号です。 読み方が難しいですが、単純に「うめぇー」で良いそうです。 餃子を注文していざ!と食べ始めるとみんな「うめぇ〜」と口にする̷
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いままで四文字が多かったのですがこれは三文字バージョンか。 手打「うどん」の看板 文字の並び方と読ませる順序に齟齬があるようにしか見えません。 そのままだと「ど」が上に位置しているので「どうん」ではないかと。
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トマソン…では無い様なのですが。疑似トマソン物件でしょうか。 謎の物体 これ、実はちょっと高い所にあり、普通の背の高さの人よりも高い所にあり、私のようにビョーキな視点を(笑)もって見ないとわからない場所
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心中お察しします。 落書きへの挑戦 自宅前に置いている納屋にスプレーで「俺様参上!ここは俺の縄張りだゼ!証に俺の超絶カッコいいサインを残しておくから、ありがたく思え、ハァーハッハッハッ!」みたいな、自分の家に同じ事
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都会のなかに佇む保存車両。しかも蒸気機関車。 C11 311 月見里公園にて撮影 屋根は付いている物のごらんのように完全に鳥の籠状態で入る事はできません。 車両は昭和21年製造、最後は保存前提で梅小路にあった車
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