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保存車輛(EH10 61)

EH10 61

 国鉄史上最大級の電気機関車。
EH10 61
 EH10 61
 東淡路南公園にて撮影
EH10 61 銘板
 EH10 61 銘板
 昭和32年の東芝製
EH10 機関車前面
 EH10 機関車前面
 全64両が製作され、東海道・山陽本線の貨物牽引に使用された唯一の8つ動軸を持つ機関車。
 しかもこのEH10 61はEH10形電気機関車では唯一の保存車輛です。
EH10 側面ほぼ全景
 EH10 側面ほぼ全景
 8つの動軸を駆動する8つモーターを収めるために2車体となり永久連結器で結合されています。全長22.5mはさすがに長く、冊の隙間から撮影すると全部が入りません。
連結上部
 連結上部
 連結部分には金属製の特殊な貫通幌および高圧引き通し線が渡されています。
 このEH10 61は公園の隅に全面金網に覆われてひっそりとおかれています。
 メンテナンスはほとんどされていないようで、錆が目立ち、ちょっと可哀想な状況。
 昭和57年に廃車されるまで東海道・山陽本線を運行し全走行距離は3,675,454kmだそうです。
 歳がバレますが(笑)私の子供の頃はまだ東海道線を走る姿を見た記憶があり、まさか公園の片隅に保存車輛として残っているとは思いもよりませんでした。

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