病気なのか元気なのか微妙です。 「元気薬局」 処方箋薬局なのですが局名がちょっと目的と反しているような、合致しているような。 ここで薬をもらうと元気になる、ということは現状は元気ではない。 元気な人が薬をもらう
続きを読む
日常に潜む非日常を探索する
病気なのか元気なのか微妙です。 「元気薬局」 処方箋薬局なのですが局名がちょっと目的と反しているような、合致しているような。 ここで薬をもらうと元気になる、ということは現状は元気ではない。 元気な人が薬をもらう
続きを読むちょっと、帰りに一杯ひっかけまひょか。 「のんでこ屋」 標準語なら「のんでいこうか?」との問いかけに相当する読みがこの屋号。 たのしい居酒屋と自称、カラオケ1曲100円だそうです。カラオケが嫌いなので入れません(
続きを読む今回の台風18号は京阪神での雨はともかく風が強い台風でした。 まとめて倒れる 店頭に置かれていたと思われる物置、看板、自転車など全てがなぎ倒し状態です。 自転車もまとめて倒れる 路上に駐車している自転車も全て風でなぎ倒し
続きを読む食べ物系店舗はどうしても味に関連した屋号が多いのです。 勇麻衣屋(うまいや) う〜ん、ちょっと無理があります。 「ゆうまいや」と読んでしまいますよね。 なんでそうなんや、と、タイトル通りの突っ込みを入れてしまい
続きを読むそないに、ええとこですか。 ワイワイ酒場 笑恵処家(ええとこや) 自分で自分の処をええとこ(良いところ)と言い切っています。 その自分を自慢できる自信が羨ましい。 最近は安上がりで満足させないと客足が遠のくのか
続きを読むこの、ねっとりとした語感がなんというか。 スナック「まだ~む ふみ」 まだ~むです。マダムではありません。 このとろけたようなねっとりとした語感はなんとも。でも実は男声でしゃべられたりするとかなり困惑しそうです。
続きを読む大阪です。パチモンも堂々としています。 通天閣とパチンコ店の看板 通天閣のお膝元、いまや串カツ屋がひしめき、カップルがデートコースに使うというトレンディな(笑)街になってしまった新世界ですが、もともとはけっこう強烈
続きを読む三叉路でもなく、なぜか車道の真上にこんなものが。 空中浮遊物件 3方向からの線がなにやら集線されて、箱が付いているのですが、リングを介してなぜか空中にて保持されています。 なんのための線かはわかりません。しかし、
続きを読むジャズのスタンダードナンバーにTAKE FIVEという曲があります。 「TAKE ONE」 TAKE FIVEの方は4分の5拍子という普通の4分の4拍子とか8分の6拍子といった偶数拍の曲ではないのが特徴です。 こ
続きを読む路線バスの運行中の車内事故を防ぐための注意喚起看板。 危険! 路線バスは運行中に急ブレーキをかける必要がある場合がままあります。 タクシーが駐車していた場所から急に走行車線へ割り込んでくる。スクーターの無謀運転で
続きを読む楽しく拝見させていただいてる山本龍造さんの「大阪アホげな小発見。とか」で天然ものの話が出ていた元ネタを見つけました。 日本一たい焼 ここがそもそも、「天然もの」と「養殖もの」という呼び方を広めたのではないかと思いま
続きを読む以前に「月光仮面」の屋号の店舗を記事にさせていただきましたが、まだあります。 ザ・ステーキ「月光仮面」 さあて、またもや月光仮面です。根強い人気に支えられています(笑)。 しかも「ステーキ」に「ザ」まで付いていて
続きを読む謎の数字と不可思議な表記のダブルパンチでK.O.です。 ビルヂィング77 ビルの名前に数字が入っています。しかも77です。森ビルでもそんなに建っていません。 公営住宅ではあるまいし、77棟も建てられているとは思えま
続きを読むリサイクルショップかバッタ屋かよくわかりません。 激安ショップ「HAPPY」 店名のほうは誰がハッピーになるかはともかく、ストレート150km/hの豪速球です。 もう、安売りショップとかのレベルではありません。激
続きを読むいかがですか?って、大阪弁だと「どない?」なんです。 w ザ・イカが 下にある「とりあえずギネスでいいかしら」のほうが気になるが いやぁ、如何(いかが)ですかと言うのに英語の定冠詞である「ザ」が付いています。
続きを読む努力しているときに言われると腹立たしいのかもしれません。 ガンバッとんねん 必死で努力しているときにガンバレ!といわれると、やっぱりちょっとイラッとしますよね。 大阪弁で端的に表現するとなるとこうなります。いや、
続きを読むやっぱり店舗は6丁目。 Cafe「6丁目」 店舗名を考えるのは意外と大変だと思います。 イメージ路線で行くのか、手堅く行くのか、地域密着か。 で、地域密着になると店舗のある住所になってしまうのでしょう。 カフ
続きを読むとにかく大きいです。 巨大アヒルちゃん(フローティング・ダック) 水都大阪2009で出展しているアヒルのオブジェ。 高さは9.5mもあるそうで、後ろに写っている人たちの大きさから、その巨大さ加減をご想像ください。
続きを読む