コントロールアンプの素子に供給する電源部。悩んでます。 コントロールアンプ電源部 とりあえず部品配置の検討です。 素子に供給する電圧をどうするかずっと悩み中。NJM2701Dは+12V、オーディオスイッチのNJM
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日常に潜む非日常を探索する
コントロールアンプの素子に供給する電源部。悩んでます。 コントロールアンプ電源部 とりあえず部品配置の検討です。 素子に供給する電圧をどうするかずっと悩み中。NJM2701Dは+12V、オーディオスイッチのNJM
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久々にゆっくり休みを取れたのでパネル加工をしました。 電源部DC出力部 コントロールアンプへ電源供給するために、DCジャックを1つ追加しました。2つのジャックの間は1mmφの錫めっき線で直結。電源基板からの出力を片
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やっと入力から音量調整までの部分を進め始めました。 コントロールアンプ基板 おおまかな部品配置を決めている状態 メインとなるのは先の記事で紹介した(ディスコンの)TA7630Pで、写真中央の16pソケットの部分が
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いざという時のために。 ネジザウルスGT(PZ-58) こういう工具、要る時が来るとは思わないと中々購入しませんが、「いざという時のために」購入していました。エンジニアのネジザウルスGT(PZ-58)です。 ネジ
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市販の電子ボリュームICが多数出回っていますがプログラムを組まないとならないのでちょっと手抜きしてみます。 TA7630P すでにディスコンだが一部流通在庫が残っているようだ ちょっと現在では手に入り辛いのですが
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基板が完成し通電チェックが完了。 サラウンド基板オモテ(部品面) 前回の部品は位置決定からまた部品変更。 フィルタ回路向けのニッセイのポリエステルフィルムコンデンサーですが、定格を見ると「273Z」となっていて実
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とりあえず基板を切り出して部品配置を決定。 サラウンド基板部品配置(ほぼ決定) 基板固定用のネジ穴が未加工 部品配置はいろいろと検討の結果、前回の記事の掲載時から変更しています。 サラウンドのモードを決めるショ
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皿うどんは長崎です。こちらはサラウンド。いや、もういいですか(笑)。 基板部品配置検討中 シリコンハウスで販売していた3Dオーディオプロセッサである新日本無線のデバイスNJM2701D(DIP品)を使ってコントロー
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シリコンハウス・オヤジ部主宰のクラフトオーディオファンの集いに参加しました。 入口の案内看板 会場は共立電子産業本社1Fのセミナールーム。 会場の製品ブース 手前から2つ目が新製品のWP-7202Bシングルバス
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以前からやろうやろうと思っていた電源周りの強化を行いました。 電源強化コンデンサー基板 既に作りあげていたTA2020-20アンプですが、やっと電源周りの強化基板を作って組み込みを行いました。 当初、予定はニチコ
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手持ちのSDカードリーダーがSDHC非対応だったこともあり購入。 SDカードリーダ さすがに使い物にならないだろうと踏んで、ダメモトを覚悟して100円ショップで購入。 しかし、見事に期待を裏切られて普通にMacO
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電源部強化を残していますが、筐体組み込みも完成しました。 アンプ全景 まずは組み上げ完了。運用を開始しました。 不満は残るものの、音出しとエージングを行います。 アンプ内部 内部は前回と見た目があまりかわりま
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後部パネルも加工が終わり、関連する部材の切り出しもある程度終えたので仮組しました。 TA2020-20アンプ部 アンプ部内部仮組 電源がスイッチから直結されていますが、後部パネルとアンプ部基盤までの空いているスペ
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一度組んでしまったものをバラしてパネル塗装し、再度組上げ(涙)。 電源部全景(筐体上部パネルは撮影のために外しています) 以前の記事で組上げた写真をアップしていましたが、パネルを塗装するために全てのハンダ付けを外し
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連休でも放置されていたのですが、やっと加工終了。 パネル一覧 上段はフロントパネル(左:アンプ部/右:電源部) 下段はリアパネル(左:アンプ部/右:電源部) なかなかまとまった時間が取れずに放置状態でしたがやっ
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先に作った電源をケースに入れて常用できるようにします。 電源をケース化 豪勢なAC電源アダプタである(笑) タカチのYM-150という手もあったのですが、ある程度の豪華さが欲しかったこともあり、ケースにはデジット
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外堀を埋めつつありますので、本丸を製作します。 TA2020-20 デジタルアンプキット基板 とりあえず素直にキット内の部品で組み上げ ついに本体を組み上げました。とはいえ、まだ音出しのテストまでは至っていません
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とりあえず、適当なリニア電源を作成。 電源回路 いわゆるACアダプターの中身(笑) テストだけであればPICツールボックスから12V0.9Aが得られるのでそれを使う手もありますが、どちらにせよ恒久的に設置するには
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デバイスの発売元(TRIPATH)ではT級アンプと呼ぶそうです。 TA2020-020(TRIPATH) メーカのデータシートによるとAB級の忠実度とD級の効率の両方を提供するということで、単なるD級アンプICとは
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