元の速さで

 音楽用語の”a tempo”にかかっているのか。
A TEMPO
 A TEMPO
 時計修理「店舗」ではなく「調子」のテンポでしょう。
 時計修理は「時計修理技能士」という国家資格があり、時計の修理整備に一定以上の技術水準が求められて試験に合格しなければ取得できません。
 現在はアナログ式水晶腕時計が実技試験に使用されます(1級は機械式も実施)が、分解・清掃・組立などの技術が求められ、手技としても高度な技術が要求されます。
 『(tempo)テンポ』ですが、英語の本来の意味は動作や活動等の速さを示す言葉です。
 時計の場合は時を刻む速さそのもの。
 これが狂うと時計も狂います。
 機械式時計をいくつか持っていますが、定期的にメンテナンスをする必要に迫られるデリケートな機械ですね。絶対的に壊さない限り、修理が利く機械式時計は半永久的と言える時計で、長く人生を共に過ごしてくれる逸品と言えるでしょう。

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