新型ばね式。 張力調整装置 これは錘の重量で張力をかける滑車式ではなく、内蔵されたばねで引っ張るタイプのばね式張力調整装置。型番から三和デッキ株式会社のテンションバランサだと推測されます。 内蔵されたばねが碍子を
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日々雑雑と過ごす
新型ばね式。 張力調整装置 これは錘の重量で張力をかける滑車式ではなく、内蔵されたばねで引っ張るタイプのばね式張力調整装置。型番から三和デッキ株式会社のテンションバランサだと推測されます。 内蔵されたばねが碍子を
続きを読む写真を整理していたら懐かしいものが。 地下通路入口 開かずの踏切として有名だった東淀川駅の東側にあった北宮原第2踏切の閉鎖に伴って東西改札および上りと下りの間を移動するための地下通路が閉鎖されました。これは「開かず
続きを読むすでに廃車になっているようです。 阪堺電気軌道161形電車(モ161)170 撮影:2013年1月 昔の写真を整理していて見つけましたが、調べるとすでに廃車になっており運行されていないようです。 撮影当時はオリ
続きを読む重錘式。 架線の張力調整装置 架線はパンタグラフが通過する際に下から押し上げられます。それに対して規定の張力をかけてパンタグラフと架線をしっかり接触させるようにします。 架線に一定の力をかけて引っ張る事で撓んだり
続きを読む東海道線ともうひとつ。 内・湖・外 東海道線は複々線で特急・新快速と一部の快速などが走行する外線と快速や普通列車が走行する内線とがあります。通常は外線と内線だけですが、東海道線から分岐する路線が入線している場合は尼
続きを読むJR西日本の駅構内で見かけます。 大阪じょう・米原はるか TOMYTECの「鉄道むすめ」のキャラクターらしいですが、そっちには興味が無かったので私的にはまったく出自が不明でした。 これはトイレに掲示されている掲示
続きを読む簡易線用の機関車。 C56 135 昭和13(1938)年3月10日に日立製作所傘戸工場から出場、4月に熊本へ移送の後、広島圏・島根県、その後にまた九州等、たびたび運用されている場所が転々とするのですが昭和49(1
続きを読む鉄分たっぷり。 EF59 21(東京側) 今回は屋外展示ではなく屋根のある場所でした。 EF66 1 ひっそりと置かれています。一度、全塗装してレストアされましたがその後の保管は屋外なのか、あちこちに錆が目立つ
続きを読む今年は雨に祟られずに済みました。 第26回 JR貨物フェスティバル 広島車両所公開 なんか入口の様子が違っていて、今までのようにアーチ型のゲートが無く布のバナーが掛かっているだけです。経費節減でしょうか・・・。
続きを読む通勤経路でよく希少車両などに遭遇します。 EF65 1133 単9382 撮影 2019年1月21日(神戸駅1番のりばに停留) 通勤で山陽本線と東海道本線の接続駅である神戸駅を利用していますが、列車待ちをしている
続きを読むJR西管内ダントツの開かず踏切ついに廃止。 北宮原(第1・第2)踏切 最大遮断時間53分とワースト2の東淀川駅に併設された北宮原踏切。ついに橋上駅化に伴い廃止になりました。ちなみにワースト1は反対側にある南宮原踏切
続きを読む大阪市交通局(現大阪メトロ)のイベントで見たのとは別。 ゼブラバス 緑木検車場公開時に置かれていたゼブラバスは当時走行していた旧車ですが、現在このカラーリングで現行車両が何台か運行されています。総所有車両530台の
続きを読む徐々に新型車両に入れ替わって少なくなってきましたがまだ現役。 先頭車両側面 723-3009 撮影:2008年9月 主に最高速度の低い0系や100系の車両との入換えで高速化を図ったJR東海とJR西日本の共同開発に
続きを読む計画は中断中なのかあきらめたのか。 大阪市営地下鉄新大阪駅上の設備 2018年のこの記事を書いている現在、阪急電鉄はまだ新大阪〜十三間の鉄道事業免許を保有しており放棄していません。 写真の後ろに見える新大阪阪急ビ
続きを読む話題に上がって気付けばこの状態。 汐見橋駅 以前にご紹介した汐見橋駅の改札上に掛かっていたぼろぼろの観光案内図が撤去されてしまっていました。 これは事前に告知も何もなされていなかったらしく、けっこうすったもんだが
続きを読む近江鉄道の2013年から導入された通勤形電車。 近江鉄道 900形(901編成1901) 多賀線を除く近江鉄道全線で運用されている列車で「淡海号(おうみごう)」の愛称がつけられています。 写真の1901は西武鉄道
続きを読む地元なら誰もが知っている「開かずの踏切」。 北宮原第1・第2踏切(西口側から) 途中に歩行者・自転車の待機帯があるので、車でも途中で止まれそうな気もしますが待機帯の前後幅が狭く絶対に車が駐留する事が無理なので、第1
続きを読むなぜかいつも荒天に遭遇する広島車両所公開。今回も昼前から強い雨になりさんざんでした。 EF64 1019/EF67 1 入口でお出迎えになるのは恒例となったEF67 1です。紅葉色の車体がどんよりとした天候の中でも
続きを読むあいにくの荒天ですが鉄分不足な人たちが集うイベント。 第24回 JR貨物フェスティバル 広島車両所公開 台風が近づいているせいか、開場時間ですでにどんよりとした天気です。9:30開場で到着したのは10:00だったの
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