ポストといえば「赤い顔して一日中道の端で立っているものな~んだ?」というナゾナゾです。 標準的なポスト 現行のポストは車椅子に座ったままでも投函できる高さに設置されている これはエクスパック対応のポスト(郵便差出
続きを読む
日常に潜む非日常を探索する
ポストといえば「赤い顔して一日中道の端で立っているものな~んだ?」というナゾナゾです。 標準的なポスト 現行のポストは車椅子に座ったままでも投函できる高さに設置されている これはエクスパック対応のポスト(郵便差出
続きを読む作りたいリストがたまってきて着手できないのを言い訳に、ちょこっと息抜きしました。 世間様は夏休みですので、そろそろ工作の宿題をどうするか悩みどころですね。 電子サイコロ というわけで、ちょっとした手間で遊べるモノ
続きを読む地元の小・中学校では夜店などの夏のイベントが開催されていますが、そこで活躍する機器はどうしましょうか。 「有限会社 正公無線商会」 業務用音響機器、いわゆるPAなどを取り扱っている正公無線商会です。 自宅で使用す
続きを読むいまやあちこちで見かけるコンビニエンスストアです。 コンビニエンスストア 「MINI STOP」 ローソン、ファミリーマート、セブンイレブン、エーエムピーエム、サークルKサンクスなどフランチャイズ式のコンビニエンス
続きを読むたこ焼きはやはりスタンダードな大阪の文化なんでしょうか。 たこ焼きミュージアムの案内看板 ユニバーサルスタジオジャパンに隣接するJRのユニバーサルスタジオ前駅からUSJまでの間を結ぶショッピングアミューズメントがあ
続きを読むフランスからアメリカに寄贈された像がニューヨークにあります。自由の女神とと言った方が通りがよいかもしれませんね。 どうみても自由の女神 元の像の右手に持っているトーチの明かりが消えてしまっていますが、どう見ても自由
続きを読む伝記のような数学書のような、はたまた歴史書のような。 異説 数学者列伝 森毅 筑摩書房刊 ちくま学芸文庫 2001年8月8日第1刷 表紙:安野光男 ISBN 4-480-08658-7 タイトル通りの「異説」
続きを読む郵便局の付加サービスとして各地の名産・特産品などを小包で発送してくれる「ふるさと小包」というサービスがあります。ふるさと便りというサービスの中に含まれる商品です。 このふるさと小包に生き物を送るというとんでもない商品
続きを読む電子工作に無くてはならない半田こて。しかしこてだけでは無く、こて台も重要ですよね。 はんだこて台 HOZAN HA-21-B こてクリーナーのスポンジは標準品から目の細かいH-108に交換 半田こて台はある程度の
続きを読むニノミヤパーツ店の建物が寂しくなってしまいました。 電子部品フロアーの案内看板 さて、会社更生法適用後、再建を行っているニノミヤですが、電子部品のフロア以外の店舗を昨年改装したにもかかわらずすべて撤退してしまいまし
続きを読むイソップの物語(寓話)の中に、働き者の蟻さんと、なまけもののキリギリスの話がありましたが・・・。 「蟻ぎりす」 おもわず、「ウッ!」と来ました。もちろん吐き気ではなく笑いの方です。どちらかというと「ウププ」なのです
続きを読むふとMBSを通るとらいよんがいませんでした。 毎日放送玄関口の様子 どうもオーサカキングが開催する関係で、お出かけか?と思っているとなんと中に入っていました。 らいよんチャン らいよんチャンワンダーランド会場内
続きを読む味のある絵の看板がありました。 串焼酎坊「こて次郎」 「太郎」ではなく「次郎」ということは左が兄で右が弟か? 厨房ではありません、もちろん2ちゃんねるの用語でもありません。なぜか焼酎坊主を連想させる「酎坊」です。
続きを読む左右とは言いますが、間に「と」を入れる場合は普通は「右と左」ですよね? 旬味「左と右」 交通安全などでは(右側通行という制約もありますが)「右見て左見て」と言いますし、左を先に言う記述は「左右」とする場合がほとんど
続きを読む行為そのものを禁止したりする看板、あちらこちらで見かけますが、するかどうかは別でしょう? 大鳴門橋の禁止看板 道の駅「うずしお」から行く事のできる大鳴門橋の橋台上の展望台に掲示されている この看板、設置場所は大鳴
続きを読むなんぎな日記、ご来訪、ご覧頂き有り難うございます。 システムをMT3.3-jaに変更してから再構築を行った際に、月別アーカイブが正常に再構築されない現象が発生していました。MT3.3-ja標準のテンプレートであれば問
続きを読むよく、荷物の箱に「天地無用」と書かれていたりステッカーが貼られています。 喫茶・軽食「あづさ」 その「天地無用」ですが、上下ひっくり返しても大丈夫だとよく勘違いしているのに遭遇しますが、実は意味は逆で天地をひっくり
続きを読むロボットファクトリーが移転していました。 「ロボットファクトリー」 舗面積も広がり見やすくなりました。 今年は共立シリコンハウスなどもロボットをウリにしているぐらい、草の根ロボットブームなのかもしれません。ハード
続きを読む