なんとか走行距離が50,000kmに達しました。 走行50,000km 2013年の5月に40,000km走行に至ったのですが、そこからの伸びが鈍すぎる(苦笑)。 主な原因は11月後半からずっと土日に限って天気が
続きを読む
日常に潜む非日常を探索する
なんとか走行距離が50,000kmに達しました。 走行50,000km 2013年の5月に40,000km走行に至ったのですが、そこからの伸びが鈍すぎる(苦笑)。 主な原因は11月後半からずっと土日に限って天気が
続きを読む
これまた完全にトマソン化。 無用門 門のある必要性なんて全くありません。門扉の横は壁も垣根も無く解放状態で門を通らずとも敷地内に入ることができます。 しかもこの門には呼び鈴ボタンまで残されています。ポストもありま
続きを読む
松本零士氏の作品のタイトルにもあります。 アルカディヤ 理想郷の代名詞のひとつに「Ἀρκαδία(アルカディア)」があります。 牧歌的な楽園であり、理想郷として考えられていました。 実際にギリシアにはアルカディ
続きを読む
かなりの間遠出をしていませんでしたが、やっと。 余部橋梁にて なんと4ヶ月以上遠出をしていませんでした。 近くばかり走っているので全然給油履歴も無く、自分自身で唖然としてしまいました。まったくもってとほほな感じで
続きを読む
路地ではありません。 狭い路の狭い扉 路地というよりも建物と建物の隙間。幅は30cmぐらいでしょうか。 こう言っては失礼ですが、太めの人なら入れません。 それでも路地を見ると無性に入りたくなる人が居るのか(笑)
続きを読む
これは自明というか自己肯定というか。 うまとと屋 貼紙には「うまい魚(とと)で、うまとと屋」と書かれています。 海鮮居酒屋というカテゴリーからすると自明的でストレート。 海鮮系の肴に合う酒はやっぱり日本酒が一番
続きを読む
かなり昔の補修の仕方ですが、今時これを見ることがあるとは。 ガラス割れ補修 いまではガラスが割れたら普通に交換しますが、昔は脱落しないようになんとなく直した感じがするこんな補修方法がありました。 戦後から昭和中期
続きを読む
これは希少姓の方なのでしょうか。 謎な屋号「おりぐち」 敷島製パン(PASCO)系列のコンビニ(ニュージョイス)なのですが、屋号が「おりぐち」。 たぶん、「降り口」ではなく「折口」さんなのだと思われますが、ひらが
続きを読む
長の付く人はとりあえず偉いです。 しゃぶ長 ちょ〜っと怪しい響きを感じますが、心の奇麗な方の(笑)ご想像の通り「しゃぶしゃぶ」のお店です。 決して怪しいクスリ系のお店ではありません。 写真は夜に撮影していますが
続きを読む
大阪人、シャレ(駄洒落ではない)好きですよねぇ。 お茶屋のポスター なにせ「しばくぞ。」です。 その横にはオッサンが茶壺抱えてムッスリとした顔で仁王立ち。 もう、何が何やら(笑)。 実は大阪のこてこて最前線と
続きを読む
ちょっと地面から下。 Hanchika 店舗床面が微妙に路面から下。 かと言って地下階ではなく、窓は地上にも出ている。 もう、店舗の名称が店舗の様子をそのまま示しています。 半地下なのでHanchikaという
続きを読む
罵詈雑言オンパレード(イラスト付き)。 罵詈雑言落書 何かイライラしていたのか、よほど気に喰わない出来事でもあったのでしょうか。罵り言葉が並んでいます。唯一の救いはなんとなくカワイイ絵が添えられていることでしょうか
続きを読むあまりの多忙にブログの更新もまともに行えない時期があり、気がつくと3月末を過ぎていました。 というわけで10年目に突入。 何があるという訳でもなく、だらだらと続けるだけですが、みなさまのお目汚しで楽しんで頂いている
続きを読む
かなり激安!ん? 自動販売機 飲料の自動販売機に「50円」と「ゲキ安」の表示。 これは安い!と飛びつきそうになりましたが、実は一部商品のみ50円でその他は100円がほとんど。 看板に偽りありとは言いませんが、せ
続きを読む
赤塚先生、隠し子です! すし松くん 故赤塚不二夫の名作漫画のひとつ「おそ松くん」のキャラクターをもじったとしか思えないこのイラスト。寿司屋なので「すし松くん」だとか。 六ツ子は「おそ松(おそまつ)」「カラ松(から
続きを読む
これも解らないのですよね。 「ゴミはきれいにほって下さい」 大阪弁で「捨てる」を「ほかす」と言います。 すなわちこの注意書きは標準語に直すと「捨ててください」になります。 マジック手書きの内容に「ハイシ君」とあ
続きを読む
京阪神の人からするとなぞの言葉。 「がいな」 愛媛地方の方言で「強い」とか「乱暴」な意味があるそうですが、鳥取では「大きい」意味なので、どちらなのかはちょっと微妙で判断がつきません。 看板の落款にあたる部分に淡路
続きを読む