これだけ品目が並んでしまうと縦読みしてしまいます。 お品書き看板 横1行で1品目なんですが、これだけ数があると縦読みで微妙にまともな言葉っぽいのが出現してしまい、ついついそちらに認識が持って行かれます。 特に一番
続きを読む![お品書き看板](https://www.nanghi.net/wp-content/uploads/2024/05/2022062102.jpg)
日々雑雑と過ごす
これだけ品目が並んでしまうと縦読みしてしまいます。 お品書き看板 横1行で1品目なんですが、これだけ数があると縦読みで微妙にまともな言葉っぽいのが出現してしまい、ついついそちらに認識が持って行かれます。 特に一番
続きを読む普通は二乗までかと。 SHU3 長い屋号の「しゅしゅしゅ」のローマ字表記はSHU SHU SHU。 繰り返しを乗数に表現する屋号は多くあり、例えば「にょろにょろ」なら2回繰り返しなので「にょろ2」と表記する場合が
続きを読むまあ確かにコイン消費します。 コインランドリ 写真を意図的にトリミングしていません。 実際に最後の長音記号がありませんので私的脳内変換では「コイン乱取り」に変換。 最近は洗濯機を購入して自宅で洗うのではなく洗濯
続きを読む日本の飲食店の大きな区分は和・洋・中。 和洋軒 「和・洋・中」に最近ならエスニックが加わる区分けになるのでしょうか。 屋号からすると和洋折衷な食事処なイメージ。 流石に中華までは手が伸びなかったのでこの屋号なの
続きを読む猫にマタタビ。 またたび堂 看板のデザイン的には猫カフェの類かと思ってしまいますが、立ち呑み屋。猫の店ではなく人間むけのお店で店内に猫もいませんしマタタビがメニューにあるのでもありません。 猫にマタタビを与えると
続きを読む果たしてどのような未来が待っているのでしょうか。 明日へのカレー 明日はどのような方向へ進むのでしょうか。 映画作品に「明日に向かって撃て!」というタイトルの作品がありました。簡単に言ってしまうと銀行強盗の二人組
続きを読むやっと電源基板。 2出力電源基板 MCUとHT16K33のための2出力の電源を製作。 はんだ面側にAMS1117-5.0を実装しているので部品面側から見えませんが、AMS1117を2つ実装して2系統の5.0V出力
続きを読むいやまあ確かに米から造りますけど。 こめ屋 米を売るのではなく酒を売る(呑める)お店。 日本酒は米と麹と水でできていますので米と関係するのは間違いありませんが、この屋号では誤解を招いてしまいそうです。 いや・・
続きを読む建物上部に一文字。 W(ホテル) なんなのでしょう、これ。と、不思議に思って調べてみると世界にチェーン展開しているホテル。略称でもなんでもなく「W(ダブリュー)」が正式名称。 何故「W」なのか。それは”
続きを読むついつい入って通ってしまう。 裏路地 猫ではありませんが表通りからこんな路地があるのが見えると、つい入って散策してしまいたくなる衝動に駆られます。 「この先に何が待ち構えているのだろうか」とか、「入ったらさらに横
続きを読む縦読みだと思ったら。 店舗看板 縦読みで「カサンナダロ」あるいは「ナダロカサン」に認識したのですが、短い文字の方を上左から横読み。「ナカダサロン」が正解でした。なぜ横三文字にして「ナカダ」「サロン」しなかったのか不
続きを読むドアの但し書きとは。 ドアの但し書き 「ドアーを閉めよう」と大きく注意書きがある扉が開放されていて、注意書きの意味が全く守られていません(私が開けたのではありません、念の為)。書いてあってもテナントあるいは住人は誰
続きを読む残り一つの牌がが揃えば上がり。 テンパイ 麻雀の賭博性を排除し賭け麻雀を許さない雀荘が増えてきました。賭け麻雀は違法賭博なので法の遵守という意味では当たり前の状況になっただけなのですが、やっと正道に戻ったという事で
続きを読む時刻管理の心臓部。 RTCモジュール 中華激安でずいぶん以前に購入していたのですがほぼ死蔵化していたのを引っ張り出してきました。当時3つセットで数百円ぐらいだったと記憶しています。1つ使用で1つ予備として2台購入す
続きを読むなんとな〜く想像つきます。 Frit いっこいっこ 揚げ物である”fritter”を略したのでしょうが、この綴りでの名詞や動名詞などはありません。 いわゆるフリッターは泡だてた卵白を加えた
続きを読むさよならサンカク、またきてシカク。 ソバ サンカク 蕎麦の断面は普通は四角いのですがこのお店は断面が三角形の蕎麦が出てくる…訳では無く「サンカク」と言う屋号の店舗の系列店舗らしいです。 この記事冒頭に
続きを読むこの屋号なのでカレーショップと思いきや…。 2Mi curry 想像が過ぎて「2mi」は「二」と「見」で、これはフタミカレーと読ませるかと考えたのですが考えすぎでした(苦笑)。 正しくは前半はそのまま
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