バイナリクロック(その5)

 やっと電源基板。

2出力電源基板
 2出力電源基板

 MCUとHT16K33のための2出力の電源を製作。
 はんだ面側にAMS1117-5.0を実装しているので部品面側から見えませんが、AMS1117を2つ実装して2系統の5.0V出力を取り出しています。基本的にはスペクトラムレベルメータを製作した時と同じタイプの電源回路です。入力側にKMG 1000µF/25Vの105℃品を、出力側にOS-CON SEPC 1000µF/6.3Vと1µFの積層セラミックコンデンサを入れて補強しています。
 電源ノイズが出そうなHT16K33とA/Dも行うMCU基板の間にノイズ抑制のためのインダクタを挟んでいます。実装面積に余裕があったのでラジアル型のインダクタではなく手持ちのパーツで大量にあったトロイダルコイルのインダクタ100µHを使ってみました。効果の程はどうなのか実際に動作させて検証してみないとわかりませんが多分あると思います(自信無し)。

追記
 実際に動作させてみるとスペクトラムレベルメータの時と違い、相当数のセグメントが常時点灯しているため消費電流がかなり大きいようです。そのためHT16K33側のAMS1117がかなり高温になっているのを確認。12V→5Vのドロップ分の発熱と相まって触るのに気をつけたくなるほど熱くなっていました。
 仕方なく差し支えないところまで標準の輝度を落として(duty 16/16→5/16)観察したところ、容認できる程度まで温度が下がりましたので常用輝度はこの数値で一旦落ち着かせようと思います。
 本来であれば2A出力クラスのDC-DCコンバーターを使えば良いのですが、筐体内のスペースが厳しいので電源を追加してHT16K33の電源を分離するのは厳しい状況です。しばらく様子見ですね。

バイナリクロック(その1)
バイナリクロック(その2)
バイナリクロック(その3)
バイナリクロック(その4)
・バイナリクロック(その5) この記事
バイナリクロック(その6)
バイナリクロック(その7)
バイナリクロック(その8)
バイナリクロック(その9)
バイナリクロック(その10)
バイナリクロック(その11)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA