温泉ではありませんよ。 別府(べふ) 温泉(♨)で有名な同じ文字の方は「べっぷ」ですが、こちらは「べふ」。「府」はともかく、「別」を「べ」としか読まない所がイレギュラーです。 この別府ですが、摂津市の大阪市側への飛び地...
「つちし」と呼んだ方、かんぜんにハズレですよ。 土師(はぜ) もう、なにがなんだかさっぱりです。土室と書いて「はむろ」と読む地名をご紹介しましたが、その系列かと思ったりもします。 地域柄、埴輪の製作を生業とする集落があ...
これは「しばふ」ではありません。 芝生(しぼう・しぼ) この看板にもなにやら修正痕があります。「しぼう」の最後の「う」が書かれて、消されたようです。 京都(きょうと:KYOUTO)=「Kyoto」の様に母音の「お」を延...
これもちょっとひねりがあって読めません。 東八田(ひがしはんだ) 八田と書いて「はんだ」と読みます。半田ではありません。あくまでも数字の八とたんぼの田です。 これも渡来人関連の由来が唱えられていて、このあたりに住んでい...
十二支を読める人は大丈夫です。 丑寅(うしとら) 東西南北の表記法だと北東です。 で、この付近にあった三宅城の北東にあたる位置にあったことからこの地名になったそうですが、なんか安易ですよね、それって。 まあ、2009年...
よく読めても「おうにん」とか「おうじん」ですか。 王仁公園(わにこうえん) 「王仁」がどう見ても「わに」には読めません。因幡の白兎のワニとは別物です。 実際に公園があるのですが、その場所の所在地名が王仁公園なのです。 け...
人名などで桜庭は「さくらば」と読みますから、なんとなく読めそうかも。 大庭寺(おおばでら) 「おおにわ」と読みたくなりますが、冒頭に挙げた例のように庭の字は「ば」と読みます。 大庭という地名そのものは各所にあるようで、...
う〜ん、読めるんですが読めないですよね。 我孫子(あびこ)東2 我孫子で「あびこ」。大阪人は慣れているかもしれませんが、実際は読みにくい地名です。 「我」を「あ」と読むのなら「吾」が正しいのではないかと思った方、正...
字だけ見るとちょっとイヤな感じもあります。オトコノサトではありません。 男里(おのさと) 男の里で「おのさと」。関東に同じ読みで「小野里」という地名がありますが、こちらはすんなり読めますが、大阪は一ひねりも二ひねりもして...
これまた近畿が古い歴史をもつことから由来する地名のようです。 伽羅橋(きゃらばし) 意外とすんなり読めるかもしれません。香道をたしなむ人であれば伽羅は「きゃら」とすぐ読めるはずです。 地名の由来ですが、近くに伽羅橋という...
そう読んで良いのかとどきどきします。 箱作(はこつくり) 筥作とも(竹かんむりに、呂)記載したそうですが、こちらだったら絶対読めていません。 石の箱、すなわち石棺を作る事を生業とした石作連(いしつくりのむらじ)が居たこと...
そう、読みますか。 木積(こつみ) 難読な地名の多くは変則的な読み方を行うからなのでしょう。「木」を「こ」と音読みに「積」を送り仮名なしで「つみ」と読んで「こつみ」です。 そんな読み方あり?的な気もしますが、地名というの...
大阪人なら難読でもなんでもないはずなのですが。 和泉市(いずみし) 「和」が付いても「わいずみ」とは読みません。付いていても「いずみ」です。 和泉はどうも車のナンバープレートで全国にその名が轟いているようで、関西人として...
これまた人名に由来する地名だそうです。 淡輪(たんのわ) 淡は「たん」「あわ(い)」と読みますが、間に「の」が入って「たんのわ」が正解。 淡路(あわじ)を連想すると「あわわ」になりそうです(笑)。 淡輪氏に由来するとのこ...
そのまま読むと「かみお」と読んでしまいそうです。 神於(こうの) 於を「の」と読むとところがイレギュラーでしょうか。 近くの神於山と神於寺によるそうなのですが、どちらかというとそちらの由来を知りたいです(笑)。 ...
結構有名なので読める方も多いかも。 深日(ふけ) 岬町にあり、漁港もありけっこう賑わった地域で、読みは「ふけ」です。 頭からパラパラふってくる奴とは違いますが、どういうわけか「ふかひ」ではありません。 南海本線...
これはそうなのか、と思う読み方です。 孝子(きょうし) これは「こうし」という読み方しか普通は思いつきません。 MS-IMEではちゃんと候補に挙がりましたので、地名としてはそれなりのメジャー度があるのでしょう。南...
ほうちか、ではありません。 包近(かねちか) これはどう読んだらそうなるのかさっぱり判りません。 包近氏という名主が住んでいたとのことですが、この姓の由来がわからなければ地名の由来になりませんよね。 というか、...
こはし、おはし、おばし、とも読んだそうですが、なんでこれになったのでしょう。 小橋町(おばせちょう) 日本書紀に「橋を猪甘津(いかいつ)に為す、すなわち其の処を号けて、小橋(おばせ)と曰う」とあるそうで、古くに名づ...
なんだか読みが混ぜこぜな気がします。 石町(こくまち) 江戸にあったのは時の鐘が鳴り、知らせていた寺があった場所は同じ文字ですが「こくちょう」です。 石という字から、米問屋の関係かと思いきや摂津の国の国府が置かれ...























