植木等の歌声が聞こえてきそうです。 一杯いっとく!? スーダラ節の歌詞が頭に浮かんできます。しかも植木等が歌った状態で。 こう言う誘い文句が書いてあっても絶対に一杯で済むわけはありません。結局ベロンベロンになるま
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日常に潜む非日常を探索する
植木等の歌声が聞こえてきそうです。 一杯いっとく!? スーダラ節の歌詞が頭に浮かんできます。しかも植木等が歌った状態で。 こう言う誘い文句が書いてあっても絶対に一杯で済むわけはありません。結局ベロンベロンになるま
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屋号かどうかがわからない。 ヤゴー 屋号が「ヤゴー」。何か意味があるのかすらわかりません。 ましてや肉色酒場とあってどんな色なのかも気になって仕方がありません。多分肉メニューが豊富な店なのだろうと想像はつくのです
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いわゆるシャッター落書き防止策ではないかと。 犬のシャッター シャッターに大型犬のシルエットが描かれています。 犯罪落書者は先に他のイラストなどが描かれているとその上から上描きするのをためらうようで、防止策として
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定食屋のお品書き的な看板。 天丼・そば・定食 京阪神の定食屋でうどんを掲げていないのは珍しいのではないかと思います。もちろん蕎麦専門店ならうどんがないのは当たり前なので気にならないのですが丼物も定食もメニューにあっ
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要素が多すぎてどれが正解か判明しません。 店舗看板 何しろ色々多すぎて看板の中に屋号が入っているのかすら判明しません。 「おんがく」が屋号かと思いきや模様にしか見えない左下のクチャクチャっとしたところがメインの屋
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千利休に学ぶ「侘び」。 わびさび屋 日本特有の表現というか美意識というか概念で明晰な説明がしにくいですね。 日本以外の国で生まれ育った人には大変わかりにくい概念である「侘び」「寂び」。 わび【侘び】 飾りやおご
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死蔵していたUSB DACを使ったUSB接続アンプをサクッ(苦笑)と作りたい。 USB DACモジュール か〜な〜り以前に購入だけしていた曰く付きの秋月発売のUSB-DAC(M-02404)を使って、使えるようにし
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イカ料理推しだそうです。 365食堂(サンロクゴ食堂) 普通なら「ミロク」と読ませる事が多いのですが、これはそのまま「サンロクゴ」と読ませるそうです。 日本酒もワインも楽しめ、シェフの気分で和食や中華も織り交ぜて
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二つの事象が同じ割合で起こり得る事。 あるいは二つのものの程度や優劣などに差がないこと。 ごぶごぶ いろんなものが五分五分で食べられる。いわゆるハーフ&ハーフ、二種盛り。 ではなく普通の居酒屋さんです。 一体
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食べるためのテーブルが食卓。 食卓家 屋号の読みは「しょくたくや」。「しょくたくけ」ではありません。 カウンター席でも食卓、テーブル席でも食卓。昼は定食・ランチ、夜は居酒屋というパターンですが立ち飲みでは無くて座
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どこでも鎮座している奴ら。 猫の座り場所 お気に入りなのかオフロード二輪のシートに猫がちょこんと座っています。 香箱座りと呼ばれる前足をくるっと内側に畳み込んだような丸まった座り方。寛いでいないとこの座り方にはな
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なんの店舗なのでしょうか。 ポテトの愛 フライドポテトのお店でない事は確かです。 でもポテトには溢れるほどの愛があるのでしょう。なにせ「ポテト」の半濁点がハート。中ではポテト同士のラブラブなシチュエーションが繰り
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だけじゃない。だけじゃない。それでもだけじゃない。 旨いだけじゃない 飲食店で「旨い」は筆頭の必要条件。それ以外には「安い」とか「サービスが良い」「居心地が良い」などの様々な要素が飲食店での良い時間を過ごすための要
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五階界隈の老舗工具店。 かね一機工 園芸用からDIYやプロ向けまで幅広い道具や工具を取り扱っている株式会社かね一機工です。 創業が昭和44年(1969年)の老舗で、有名メーカの電動工具を始め様々な工具類に安全や電
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動物園で悠々と水に浸かっているとそう見えないのですが。 ヒポポタマス カバは動物園の池の中にいるとのんびりしていてとても敏捷に見えませんが陸に上がった時には想像もつかない危険な動物なのです。 まず成獣だと体重は2
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読みを数字に置き換えのパターン。 ホテル 567 看板のデザインからお察しの通りラブホテルです。最近はファッションホテルとかいう呼称もあるようですがホテル側が自称しているのでそのまんまですね。 567は「コロナ」
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ドライブスルー的な…。 ちゃりんこスルー タバコ店店頭なのですが、自転車で乗り付けてそのままタバコが買える・・そんな趣旨なのだと思いますが軒先に「ちゃりんこスルー」と書いてあり、いちいち自転車を降りなく
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