小物工具(#35)

 無けりゃあ無いでどうって事は無いのですがあれば便利。

はんだ付け治具
 はんだ付け治具

 用途としては配線同士をはんだ付けで繋いで接続する時に両手離しで固定できる治具(補助具)。
 文鎮とは違い片側保持ではなく両側保持なので、多少すれ違い位置にあっても手で位置を調整すればはんだとハンダコテの両方を両手を使ってはんだ付けできます。
 iFixitのはんだ付けスプリントと用途は同じですが、すごくチープですがめったやたらに安価。造りがおもちゃ並みなのでそんなもんかという金額でした。
 訳ありケースのパイロットランプに使うLEDの配線はんだ付けをする際に文鎮やヘルピングハンズを使って片側にLEDを保持してリード線や電流制限抵抗をはんだ付けする際に固定していない側を持つ手がプルプルしてはんだ接合する位置をきっちりと固定するのにコツというか気合いが要りました。これを使うと位置を固定してからはんだ付けができるので確実に最適位置に線を接続はんだ付けできるようになりました。左右のクランプは別々なので径が違う部材を接続する際にも困りません。
 手間的には挟んで外してなどの手順が増えるので作業時間は微妙に増えるのですが、位置合わせの作業ストレスはかなり低減できます。特に文鎮だとLEDなどの丸い形状のものは挟みづらく、しっかりと固定できないこともありこの治具の方が便利といえば便利。
 正直なところ無くても絶対に困らないと思います。
 でもあると手抜き作業ができストレス提言して作業が楽にはなりますよ。

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