がおぉ〜ッ! 来音(くるね) そのまま読みたくなる「らいおん」ではなく、「くるね」と読ませます。 客が「くるね」に掛けたのでしょうか。 接客側にいい人が「くるね」なのかも。
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日常に潜む非日常を探索する
どんぶらこ、どんぶらこ。 どんぶりっこ おばあさんが川で洗濯していると、どんぶらこ、どんぶらこと大きな桃が流れてきました。 昔話「桃太郎の」始まりの一説です。 どんぶりが流れる昔話はありませんが、看板を見るとど
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苗字が残念なパターン。 ひがみ接骨院 「氷上」あるいは「日上」さんの接骨院なのでしょうか。希少姓であれば「火神」という方もいらっしゃいますが、読み方が複数想定できる姓の場合、誤読を避けるためにひらかな表記する事があ
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地元なら誰もが知っている「開かずの踏切」。 北宮原第1・第2踏切(西口側から) 途中に歩行者・自転車の待機帯があるので、車でも途中で止まれそうな気もしますが待機帯の前後幅が狭く絶対に車が駐留する事が無理なので、第1
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一般的に獏は悪夢を食らうと言われています。 バクの好物 獏は中国から伝えられた伝説の動物で、元々は悪気や邪気を避けるといわれていたのですが、日本でいつの間にやら悪夢を食らうという縁起物な動物に変遷してしてしまいまし
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包帯ぐるぐる巻き。 何かがいる どうもゴリラの大きい看板に包帯ぐるぐる巻きにされた様子ですが、どうなのでしょうか。 ミイラ男…ならぬミイラゴリラではないかと。 しかしながらどういう意図でこのような意
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なぜかいつも荒天に遭遇する広島車両所公開。今回も昼前から強い雨になりさんざんでした。 EF64 1019/EF67 1 入口でお出迎えになるのは恒例となったEF67 1です。紅葉色の車体がどんよりとした天候の中でも
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あいにくの荒天ですが鉄分不足な人たちが集うイベント。 第24回 JR貨物フェスティバル 広島車両所公開 台風が近づいているせいか、開場時間ですでにどんよりとした天気です。9:30開場で到着したのは10:00だったの
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アレクサンドル・デュマの名作の主人公。 暖手巣 本名「エドモンド・ダンテス」後の名を「モンテ・クリスト伯爵」。別名「巌窟王」とも。 無実の罪で投獄され、長年収監されて無為の日々を過ごしていたが脱獄。投獄中に出会っ
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元々はアメリカ生まれ。 イエローページ 日本では黄色の表紙の電話帳はタウンページと呼びますが、アメリカも同様に職業別電話帳の事を指します。というか、NTTがアメリカを見習ったと言う方が正しいですかね。 インターネ
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なぜに張り付くクモ男。 スパイダーマンがいる どうしてあちこちの軒先にこれがあるのか。 確かにインパクトありますよ、この等身大フィギュアがあると。 でも、この場所、低すぎないですか? 貼り付いているというより
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ロゴが往年の松下電器のブランドロゴそっくり。 ホテル ナショナル どう見ても松下ブランドにしか見えません。 でも松下電器とは一切関係が無さそうです。 Panasonicにブランドが全面移行した今更、このロゴを使
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一杯で離脱する、なんて無理ではないかと。 ちょっと酔ってく? バーです。 バーは酒を呑むところではありますが、酔うためところではないはず(笑)。 たまにはぐでんぐでんになるまで呑ませてくれるお店もあってもよいの
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アパレル系はなんといっても舶来品。 フィレンツェの嵐 なんか勢いあるデザインで描かれた屋号のロゴ。 フランス軍に占領された後にメディチ家を追い出し、反映した文化を否定した上でそれらを焼き尽くし、後世に対して残すべ
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一部にマニアがいらっしゃるそうで。 給水塔 パッと見、なにか分からない構造物ですが、これは給水塔。 手前の住宅区域に給水するためのものかもしれません。 いろんな目的があるのでしょうが、様々な形態があり、あちらこ
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威圧的な屋号。 だまれトリ トリがうるさいのか、トリが言っているのか。 どちらにせよ屋号につけるには威圧的です。 「だまれ」と言われてうれしいかなあ。 突き出しの料理名にも付けられているらしいこの屋号。美味い
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JR西日本の京都線を走行中に目に飛び込む景色。 ビッグミルチ 大き過ぎてデジカメの画角に収まらない 巨大なミルクチョコレートを模した看板。名前を「ビッグミルチ」と言い、明治製菓大阪工場敷地内に設置され、高さ27.
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