右から読むのでしょうか。 店舗看板 寿司屋なので「すしさ」と右から読むのか。 すし酒場(すしさかば)の一部を取り出して逆さまにして「さしす」なのか。そもそも「さしすせそ」をもじっているか、その一部を取り出したのか
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日常に潜む非日常を探索する
右から読むのでしょうか。 店舗看板 寿司屋なので「すしさ」と右から読むのか。 すし酒場(すしさかば)の一部を取り出して逆さまにして「さしす」なのか。そもそも「さしすせそ」をもじっているか、その一部を取り出したのか
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小物というよりほぼ必須オプションになりつつあります。 オーディオ入出力中間基板 左右chのオーディオ入力、レベルメータ信号取出し、音量調整ボリューム、左右chオーディオ出力と2550/QIコネクタ接続するためのヘッ
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道端のロードコーンが主張しています。 誘導ロードコーン 喫茶店の前に看板ではなくロードコーンで誘導。 文字もテープで作成されていてそこはかとない手作り感が漂います。 素直に看板が置かれているのとは違いかなり目立
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必要な情報が一切ない情報提供のお願い。 情報募集看板 事故の情報を提供してもらうための現場付近に立てられた看板。 時間が経過しているのか日時も当事者情報も消えて真っ白になっていて何を求めているのかが一切不明な看板
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漢字で書くと『如何様』。 いかさまや 名詞が一般的な意味として捉えられていて「偽物、まがい物。また、いんちき。ペテン」とまあ、悪い意味しかありません。 副詞ではかなりの確信を抱きながら推測する場合に用い、「いかに
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ちょっと楽しそう。 のんの 顔文字で構成された屋号看板。 口の「ん」が「ω」っぽいので可愛く見えてしまいます。 大阪のお好み焼きのお店なのでランチには【あの】お好み焼き定食もちゃんと用意されていたりします。お好
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ストレートな看板で、大正二年創業の老舗。 はかることなら 単純に計量器(ハカリ)だけでなく、各種計測機器や検査機器、計測・軽量業務効率化のためのソフトウェアや校正サービスなど計測・測定全般の業務を行なっているので看
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以前ご紹介した天井裏のケーブルとは違った趣。 整列ケーブル ごちゃごちゃ感が無く、整理された配線。 綺麗にまとまって整列しています。改装工事が進む大阪地下街ですが改装にあたって配線類を整理したのでしょうか。
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先のサラウンドユニットにレベルメータを追加。 LM3915レベルメータ サラウンドによって音場が左右に広がるイメージを表現したくてレベルを同一方向に伸びるのではなく左右に広がる点灯方向配置でバーLEDアレイを使った
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太陽の光が当たると灰になってしまうので。 ドラキュラ(DORACURA) ホラー小説「吸血鬼ドラキュラ」に登場するドラキュラ伯爵。ヴァンパイアとして有名ですが、モデルとなったのはルーマニアの貴族ヴラド公で、「ドラキ
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名前は紛争が絶えなかった欧州の火薬庫「バルカン半島」からだとか。 バルタン 赤ちょうちんに「赤ちょうちん」と書かれた自己言及的な赤ちょうちん(なんだかややこしい)。 大きく書かれた「バルタン」はどう考えても円谷プ
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う〜ん、食欲そそられる? 巨大看板 巨大な丼なのは理解できても、どうもこのタイプの造形は美味しそうに見えないのが欠点ではないかと。まあ、目立つので「何か肉系の丼物」だというのはすぐに認識できるのですが、どこの店の何
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人生は三歩進んで二歩下がる。 鳥の道 鶏料理の道を極めるため精進し続け真摯に向き合う意志を感じる屋号。 ところで鳥の道を歩くと三歩で綺麗さっぱり忘れてしまう・・・なんて事ないですよね?
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毎度ありがとうございますの省略形。 まいど 大阪の商売人の間では挨拶代わりに「まいど、どないでっか」「まあ、ぼちぼちでんな」みたいな会話があると思っている人、そんなにこんな挨拶交わしませんから! まあ、それでも普
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今度こそおかわり可。 おかわり(焼肉) 以前にも同一屋号をご紹介しましたが、今回は屋号の通りお代わり可能メニューが用意されているお店。 ランチでも一回だけですがメイン料理のお代わり可能とか。 いやいやいや、一回
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やっと使い勝手の良い単独ユニット化しました。 サラウンドユニット 以前から基板を作ったり、コントロールアンプに組み込んだりしていたのですが、紆余曲折を経てやっと単独ユニット化しました。これでオール・イン・ワンのコン
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元は哲学用語。 この世界観 哲学用語でドイツ語の”Weltanschauung【véltɑːnʃàʊʊŋ|-æn-】”が元で、意味は世界観・人生観という意味があります。世界についての統一
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ひっそりと主張。 立看板 店舗前にあまりにも目立たない看板(写真ではコントラスト調整していますが元はもっと見えにくい)。 配色とか文字の色が目立たない要因だとは思いますが、主張も少し弱い。 なにせ「ランチのお時
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物騒な名前のメニュー。 ライフルの一発 イタリア語表記”Taverna Zio Rosso”のままの日本語屋号。いや、強いて言わせてもらえれば「赤おじさん」ではないかと。こちらに移転してらっ
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う〜ん、どんな音がするのかこのマイナー・.コード。 Sound Boots(S♭) 屋号とこのロゴデザインから西洋料理の店かと思いきやスパイス・バーと銘打っていてスパイスを愉しむ店としてインド・ネパール料理のお店で
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