「なんでそうなんや」の検索結果

　どんなに遠くても近い。 　ここや 　「バール」は酒場を意味する”bar”のイタリア語読み。 　なのでこのお店はバールという名前のバールになり二重定義の様相を示しています。 　例えて言えば「酒屋」

　漫才では無いです。 　 　てんやわん屋 　焼肉を焼いている間に脂が落ちて炭火から火が立ち上り、強火で炙られた肉からさらに脂が落ちてきて火に油を注ぐような火がぼうぼうの大騒ぎ。本当の意味での炎上状態に至ります。 　一般的

　食べるためのテーブルが食卓。 　食卓家 　屋号の読みは「しょくたくや」。「しょくたくけ」ではありません。 　カウンター席でも食卓、テーブル席でも食卓。昼は定食・ランチ、夜は居酒屋というパターンですが立ち飲みでは無くて座

　簡単なものでもやはり一手間。 　てまひまや 　ちょっとした一手間が抜群に料理の味を上げる事ができます。 　もちろん初めから終わりまで手間のかかる料理もありますが、大概の場合は手間を掛けた分だけ美味しくなります。 　手抜

　落語はやっていませんよ。 　「なんどき屋」 　古典落語では有名な演目である「時そば」。 　銭を数えるときに「何刻でえ？」と店主に問いかけて、感情をごまかすというネタ。例によっておっちょこちょいがそれを真似して逆に払い過

　この場所そのもの。 　ここや 　とりあえず「ここやはどこや？」「ここや！」という会話を誘っているようにしか思えない屋号。 　いかにも大阪的なシャレの屋号と言えるでしょう。 　この系統の屋号には「あそこ」とか「社長室」な

　嬉しいのとはちょっと違うのでしょうか。 　楽しい屋 　「楽しい」は自己充足で「嬉しい」は自分の周りが自分に都合良くなった場合です。 　販売以外にも着物のレンタル（小物もセットで）されていらっしゃるようで、この界隈を着物

　こっちが訊きたい。 　なに屋？ 　何となく看板から察するに洋風居酒屋っぽいです。 　一押しが看板に描かれているので生パスタと鴨の料理がメインの様ですが、日本居酒屋メニューもあって和洋折衷なのかと。 　大阪弁だと「なにや

　さよか〜。漢字で書くと「然様か〜」。 　Ａもんや 　関西人で無くとも「ええもんや」。 　大阪府では大阪産（もん）という認証事業があって「大阪を代表する土産物等であり、製造開始から50年以上が経過しているなど、時代を超え

　不純異性交遊はないのです。 　純情や 　こころの美しい純粋な人しか入店できません。 　すなおに感動を得られる純粋な心を持った人のみこのお店を利用する事ができません。 　いや、店主が純情なのかも。

　最近、自宅で呑む事が多くなりました。 　うち呑み家 　外で呑むとお金も掛かるし、呑んでる最中に眠くなっても直ぐ寝られるし…。 　なんて事で家呑みがそこそこ定着しているようなのですが、これは外呑みです・・よね

　ちょっと持ち帰りに不便そう。 　てっぱんや 　まあ、平たく言えば鉄板を売っているのではなく、鉄板焼のお店ですよね。 　いくらなんでも鉄板切り出ししてお持帰りできる店・・・では無いです。 　お好み焼きや鉄板焼のお店の調理

　どこでも見かける関西弁に掛けた屋号。 　だいじょうぶ屋 　なにが、どう、大丈夫なのかはサッパリ不明。 　とにかく、なんだか、大丈夫なようです（笑）。