作りかけが溜ってきているにもかかわらず、新しいのを作り始めます。ダメだなぁ。 デジタルディレイキット(デジット) デジット店頭カウンター奥で完成見本が置かれています。シリコンハウスとデジットも共に、共立グループは自
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日常に潜む非日常を探索する
作りかけが溜ってきているにもかかわらず、新しいのを作り始めます。ダメだなぁ。 デジタルディレイキット(デジット) デジット店頭カウンター奥で完成見本が置かれています。シリコンハウスとデジットも共に、共立グループは自
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小さなビスを隙間に落ちた部品を取り出すための工具なのですが私は逆の使い方です。 SUN FLAG ピックアップツール 工具のお尻を押すと、先から爪が出て開き、放すと閉じてモノをつかみます。 以前から購入しようかど
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ちょっと無理がある…時に使います。 ミニスタ2WAY No.98 新亀製作所(SUNFLAG)製、定価350円 かなり以前ですが、同一メーカーのラチェット式スタビードライバーを紹介しています。 今回は狭い所で通
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以前に、トランスでスピーカーを鳴らすタイプのミニラジオを作りましたが、今度はトランスレスで。 回路実験中 TO-92のパッケージは左からLMF501T、2SC1815Y、2SA817GR 電源は1.5VをPICツ
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さあて、ほかの物を放り出して作っています。ダメですね。そんな事していたら。 シリアルAVRライター IEEE574の9ピンメスのコネクターで受け、スリーステートバッファを介して、ISPを行います。 スリーステート
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ちょっと色目を使われたので浮気に走りました(笑)。 ATTiny 2313V-10PU レーザーマーキングは見辛い上に撮影もし辛いのはなんとかならないのか PICの開発環境でそろえてきていたのですが、さすがに好奇
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いやあ、衝動買いしてしまいました。 コアドライバーセット シリコンハウス共立で売り切り商品のため、店頭にない場合はご容赦を シリコンハウスのブログで紹介されていて現物を見た瞬間、手にしていました(笑)。 もとも
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精密圧着ペンチが出るぐらいなら、こいつもついでで。 ワイヤストリッパー VESSEL No.3500 E-2 AWG24〜12までのE-1とAWG30〜18までのE-2がラインアップにある 今更ながらなのですが、
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以前、shirouの現実toshi[wp]さんで記事に上がっていたHappy Hacking Keyboardの無刻印モデルです、 Happy Hacking Keyboard HHKB Professional2
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久々にPICの統合開発環境であるMPLAB IDEをアップデートしました。 PICSTART Plusのファーム バージョンが4.40.01から上がっていた 何所がどうという恩恵はあまり無い(はず)なのですが、プ
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以前の記事のPA-09ですが、ついに正規に販売開始になりました。 前回の記事に頂いたコメントから、PA-09が正規品となって販売されテスト版を購入した方は無償交換とのこと。 正規版PA-09 パッケージは並べられ
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ひさびさにデータなしのジャンク部品を購入しました。新品と思われますがジャンク価格なので激安。 LCDディスプレイ コントローラはLC7942N(コモンドライバー)とLC7940N(セグメントドライバー)X2(ともに
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いろいろ悩んでいても仕方がないので、ケース加工に移ってむりやり収めることにしました。 もう、エイ、ヤァッ!って感じです。 磨ぎあげ前後の状態 左は磨きあげの後、右は加工前のケース 例によってHAMMOND 15
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久々にエフェクターを製作しています。 Dr.Quackの基盤まわり 例によってユニバーサル基板で製作 GGGのDr.Quackを製作中です。基板はとりあえず製作完了しています。 オリジナルはElectroHar
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結構、「いらんのんとちゃう?」とバカにしていたのですが、なかなか…。 「ヘルピングハンズ」 寄る年波、老眼気味なこともあり、ルーペ付を購入しました。 基板やその他を作業しやすいようにクリップでつかんで
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バッテリー放電器、いよいよ中身にかかります。ちょっとこの記事は長いですがご容赦を。 まずは電池ボックスです。 リード線取り出し口の絶縁と補強 あまり、気にはならないとは思いますが、心配性の私はこの部分を熱収縮チュ
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いったん中断しましたが、製作再開です。 ボードに実装してしまうと筐体の穴あけ等の位置決めが、作業しにくくなるとの事でしたので、位置決めを先にして、まず筐体加工をすることにしました。 削り滓や切り子が飛んで、掃除もい
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やっと、コネクタ接点をまともに作ることができるようになりました。 エンジニア PA-09 精密圧着ペンチ いままで、コネクタのコンタクトピンを大きいサイズの圧接工具やラジオペンチなどを使いながら、ごまかしつつ作って
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