いわゆる『二郎系』。 ドカ盛マッチョ 指摘されずとも屋号がそもそも自明的。 どう考えてもあのタイプのラーメンが出てくるお店以外考えられません。 呪文を唱えるととんでもないボリュームのラーメンが出てくる系のお店で
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日常に潜む非日常を探索する
いわゆる『二郎系』。 ドカ盛マッチョ 指摘されずとも屋号がそもそも自明的。 どう考えてもあのタイプのラーメンが出てくるお店以外考えられません。 呪文を唱えるととんでもないボリュームのラーメンが出てくる系のお店で
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漫画の方では無いと思いますが。 クレヨン 屋号のクレヨンはしんのすけが出てくる漫画の方ではなくお絵描きに使うクレヨンです。幼稚園や小学生の頃はずいぶんお世話になりました。高校に行っても美術の時間で使った覚えがありま
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温泉マークっぽいですが居酒屋。 うまづら 温泉というよりも銭湯や湯屋あるいは大阪なら風呂屋をイメージされている居酒屋さん。 店内はボイラー室っぽかったり、脱衣箱があったり、カウンターにモザイクタイルが装飾されてい
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日々精進の積み重ね。 そのひぐらし その日の収入でやっとその日を送ることができるようなゆとりのない生活を指します。 「爪に火を点す」とか「家計が火の車」な日常を過ごしているイメージが高く、衣食住事足りて日々過ごし
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表示ドライバ基板。 HT16K33基板 秋月のHT16K33モジュール基板は便利だったのですが700milという通常のパッケージから100mil/2.54mm広い基板はやはり扱い辛かったので変換基板を用いて600m
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ハンバーガーがメインですが。 ハンバーガー・ママ ハンバーガー酒場らしいので酒もメイン。店舗先のお品書きには「バーガー」「ポテト」「焼揚肴」とやっぱりメインはハンバーガーとフライドポテト、揚げ物も多数。ハンバーガー
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【副】ある物事が繰り返されるさま。 SHOTCHU(しょっちゅう) 綴りがちょっと間違っているような気がします。そのままヘボン式で記述すると”shocchu”。 推測ですが酒の一杯を示す&
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大阪弁で「〜屋」と言われても物を売っていない場合があります。 台所屋 台所周り・水周りの設備を販売しているのではなく、自分の家の台所のような家庭料理を提供するお店。物販でなく「〜を提供する店」というサービス系の店舗
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英語だと”scarecrow”。 épouvantail フランス語でépouvantail(epuvɑ̃taj)日本語だと案山子(かかし)のことなのですが、わざわざフランス語で示す意図はな
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看板の下部がメジャーに。決してマイナーではない。 ツキムラの看板 街中の自転車配達便に大きく「ツキムラ」と掲示されているのを見かけますが、オーダースーツの業務をしているツキムラがそんなに街中でスーツや靴などのビジネ
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クライアントが無い広告。 真白広告 屋外広告に何も意匠が入っておらず広告になっていない広告パネル。 広告宣伝業界はインターネットの普及と大衆化によって厳しい時代。野立て看板や屋外広告はその認知度と費用対効果が本当
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心機一転して再製作。 ディスプレイ基板 過去に製作を開始したものの続きが繋がらずに頓挫したプロジェクトから設計を一新して再度製作を開始しました。 以前はMPUによるダイナミックスキャンを行う設計でしたが、表示部を
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正式な名称は「フランケンシュタインの怪物」。 フラン軒 この怪物の名称を「フランケンシュタイン」とよく間違われますが、怪物には名前がありません。小説のタイトルが「フランケンシュタイン」なので怪物の名前だと勘違いして
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俺系の屋号。 オレギョ 俺の餃子、略して「オレギョ」だと思うのですがどうなのでしょうか。 このネーミング餃子の店だと判ると何も違和感が無いのですが、「ギョ」の部分が「魚(ぎょ)」に脳内変換されて、一体何の魚なのだ
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短い屋号でインパクトを狙うタイプ。 ぴ! 屋号を変えてリニューアルしたらこの屋号でリスタートされたお店。 ラーメン屋さんなのですがベースのスープが5種類+つけ麺と仕込みが大変そうな豊富メニューを揃えていらっしゃい
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最近は設置される事がなくなりました。 滑り台 巨大なコンクリート製遊具。すり鉢状であるその形状から「蟻地獄」と呼ばれる遊具なのですが、どうにも正式名称がわかりません。専門の施工会社があると思いますが…。
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ツッコミ満載なんですが。 ビルの看板 「パーク(park)」は『公園』と『駐車場』の意味がありますが、このビルは公園でも駐車場でもありません。公園のそばにあるから・・・とかでしょうか。 「ビル」の省略形の英語綴り
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一瞬看板かと思いましたが。 ビルの外壁 イラストでした。 よくよく見れば壁に描かれた暖簾は居酒屋の屋号で、このビルにある店の入口にはこの絵と同じ暖簾が掛かっているのでこのイメージそのまま。
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