カテゴリー: 日々雑感

　どたぬきの親類では無いでしょう。 　店舗看板 　文字が剥げて脱落してしまい何やら訳の分からない状況になっています。 　元は「インド料理」なのでしょうが前半２文字が剥げてしまい、残った文字だけだと「ド料理」となってしまい

　以前に店舗入り口が自動販売機で塞がれた記事を出しましたが、またもや。 　店頭の自動販売機 　どう見てもこの出入り口の使用を拒否しているとしか見えません。 　と言うか、塞いでしまっています。 　テントの屋号から推察するに

　階段を上った先にあり。 　わが家 　峠のわが家では無く二階の「わが家」。 　夜は居酒屋になる様ですのでこの「わが家」に帰ってくる人はたくさんいそうです。 　昼もランチをしていらっしゃる様ですので、昼も「わが家」に戻って

　危険喚起の貼り紙なのですがあまりにもぞんざい。 　頭上注意 　手書きの上にテープ貼りで固定されている頭上注意の貼り紙。 　いい加減な感じがあるのでそれほど注意喚起になっていない。とも言えますが、逆にこのぞんざい感が危機

　普通は人のあまり知らない場所。 　ガチャの穴場 　商店街の通りに面していておおっぴらに見えてしまっています。 　穴場と言うのは人のあまり知らないいい場所を指しますので、公開穴場と言うか意味がちょっと違った方向に使われて

　以前にあったトマソン鳥居の後ろのビルが建て替えのために撤去。 　孤高の鳥居 　鳥居の先にあったビルが建て替えを行うために一時撤去されたため、奥にあった神社が見通せるようになりましたが、参道もありませんし神社の境内に直接

　工事直後の暫定的な道路標示。というか。 　テープ文字 　舗装を新しくした場所に「止まれ」とテープで書かれていました。停止線ももちろんテープ。 　お手軽ならスプレーでなんとなく表示を作る場合なのですが、なぜかテープ貼りの

　以前ご紹介した読めない屋号看板が改訂されていました。 　INDOTEI（インド亭） 　今回はちゃんと英語で看板が書かれていましたので普通に読めます。 　以前はヒンディー語で「インドテイ」と書かれてたのですが、勉強不足も

　ではなく、メニューのモデルがサラリーマン。 　サラリーマンステーキ 　サラリーマンが気軽に食べに行けるステーキ店。と思いきやなんとメニューの名前がサラリーマンの世界にガッツリ寄せています。 　一例を挙げると肉の部位によ

　無残にも電柱は斬首されました。 　斬首電柱 　実は付け替え工事によってすぐ横の電柱に架線部や設置されていた物をを移し替えたため撤去する途中状態の電柱。 　この電柱に架かっていた全ての線は隣に写っている電柱へ移設済み。移

　簡単なものでもやはり一手間。 　てまひまや 　ちょっとした一手間が抜群に料理の味を上げる事ができます。 　もちろん初めから終わりまで手間のかかる料理もありますが、大概の場合は手間を掛けた分だけ美味しくなります。 　手抜

　これはある意味戦慄的な印象あります。 　ポエム×4 　テナントビルの4フロアに入居しているのだと思いますが、こんなに多数並んでいると尋常でない雰囲気を醸し出してしまいます。 　ポエム、ポエム、ポエム、ポエム&#8230

　相模国足柄山で育ちました。 　金時屋 　源頼光の四天王の一人である「坂田金時」、幼名を「金太郎」と云います。 　食べ物であれば甘く煮た小豆を使ったかき氷を「金時」と指す事もあります（宇治金時やミルク金時など）し、インゲ