DACユニット(完成)

 Combo384 Amaneroのステータス表示を追加。

DACユニット
 DACユニット

 最終的にCombo384 Amaneroの出すステータス情報であるUSB接続状態とサンプルレートの表示を行う回路基板を追製作して組み込みました。

表示基板
 表示基板
 USB:オンライン,サンプルレート:96kHz

 表示を個別LEDや5連LEDで行う構想だったのですが上部にレベルメータ基板、左右にスイッチとボリュームがあり、前面表示部分に使える小さい面積に収めるために基礎構想の段階で手持ち部品を取っ替え引っ替えしながら上手く収められるかをかなり悩みましたが、最終的にバーLEDタイプを使うことで実装も楽で小さい基板内に収めることができました。
 Combo384 Amaneroのヘッダピンから出ているUSBケーブル接続ステータス、サンプルレートと電源(3.3V)を取り出して表示させています。
 サンプルレートはF0〜F2を3to8デコーダーの74HC138で表示、最上位のF3が入るとデジタルトランジスタで384kHzのLED点灯と74HC138のG1に入力する事によって74HC138側のLED点灯を全てオフにします。
 macOSはMacOS X 10.6からUSB Audio Class 2.0に対応しています。
 オーディオストリームのサンプルレートを変更するため「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「Audio MIDI設定」から「オーディオ装置」でCombo384 Amaneroを選択して出力のフォーマットを192kHZなど44.1kHzより高いサンプルレートに変更し、サンプルレートのLED表示が変更されるのを確認しました。基板の写真では96kHzになっていますが、実際にハイレゾ音源を持っていないので本当に良い音になっているかは未確認(苦笑)。
 フロントパネルにサンプルレートの数値を記載した紙を貼り付けてとりあえずは完成です。

 当初の目標は全て達成して完成しましたのでUSBオーディオ出力機器として常用フェーズに移ります。
 もう一台作るとすれば、この状態表示をArduino(ファームを書き込んだATmega328P)を使って小さい有機ELグラフィックディスプレイで製作するとか、単純にAVRやPICなどを使って普通のC言語で製作してみたいと思います。

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