デッドストック活用プロジェクト。 TA7630P もう忘れるぐらい昔に購入していたデバイス。部品ストックの整理をしていてなんと3本も見つかりました。作らずに購入してしまう癖はなんとかならないものなのか・・・。 実
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日常に潜む非日常を探索する
デッドストック活用プロジェクト。 TA7630P もう忘れるぐらい昔に購入していたデバイス。部品ストックの整理をしていてなんと3本も見つかりました。作らずに購入してしまう癖はなんとかならないものなのか・・・。 実
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ちょっとグレードアップしました。 BME280使用環境モニタ 前回に気温・湿度センサーであるDHT22を用いてモニタリングするものを作りましたが、今回はセンサー部を変更して気温・湿度に加えて大気圧を測定できるセンサ
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色々増えて来たので。 I2Cバックプレーン 大層な言い回しですが単純に並列配線したバス基板です。 黒色以外のピンヘッダが手に入ったので色分けで信号線を示すように製作。 黒(GND)赤(+V)黄(SDA)青(SC
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今回は以前に穴開け加工していたケースがあったので割と短時間で仕上がりました。 BlaskAsh(コピー) 以前何かのためにと思って穴開け済みの1590Bが見つかったので、塗装して組み上げ。 筐体内の様子 今回は
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セカンドソースのレベルメータICを使って実装しました。 LA2284使用レベルメータ 以前に作ったBluetoothオーディオを常用しているのですが、ちょっと寂しいのでレベルメータを追加すべく製作をしました。 L
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まだまだ続くデッドストック活用プロジェクト。 IR2E27ステレオレベルメータ デジットで購入してから放置していたシャープの2チャンネルレベルメータドライバのIR2E27を使って動作テストをしてみました。 ステレ
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やっつけで製作したのでいろいろ支障が・・・。 VFD時計 とりあえず動作確認のつもりで作った基板だったため、ケースに入れるにはいろいろと支障が発生して後の手間の方がかかってしまいました。 こんなことなら初めから部
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アンプの電源オン時のポップノイズが気になるので。 パワー・オン・ディレイ(検証中) 電源オン時のポップ音がなかなか気になります。 特に先に製作して運用しているコントロールアンプやBluetoothオーディオが以外
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デッドストック品活用プロジェクト。 T3605T 昔デジットの店舗な片隅に売られていた時計用ICであるT3605Tと水晶発振子に表示用の蛍光表示管(VFD:Vacuume Fluorescent Display)の
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ケースに入れて完成。早速利用開始しました。 デッドマンスイッチ 内部配線 AC100Vを使う場合は内部配線も気を遣いますね。ロジック系とは完全に配線位置を分離しておきましたのでACラインの誘導ノイズがのる事は無い
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ハードウェアの製作を終えてソフトウェアに取り組み始めました。 プログラミング&デバッグ中 久しぶりにPICのプログラミングでいろいろとツボにはまりました(笑)。 あ〜ぁ、そんなんだったっけ〜と思い出して気付かされ
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本来は鉄道や連続運転装置などで使うものです。 デッドマンスイッチ(製作中) 半田ごての切り忘れ、けっこうしてしまいがちです(実際何度もしました:苦笑)。 15Wほどの半田ごてがちゃんとこて台に固定されていれば問題
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チョチョイノチョイで出来上がります。 Bluetoothアンプ 中華なモジュールを使ったお手軽アンプ。接続はBluetoothのみと潔くしました。 ST MicroのTDA7492P使ったD級アンプとBlueto
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ちょい自作ケーブル。 DIN-TRSケーブル ずいぶん前に本体のNTS-1を購入していたのですが、やはり単体で遊ぶには本体付属の鍵盤では無理があるので外部機器からMIDI経由で動かす方が楽です。 しかしNTS-1
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Raspberry Pi + Volumio2が不安定なので追製作。 Bluetooth オーディオレシーバー Wi-Fi経由だからという理由ではなく、Raspberry Pi DACへの接続が不安定な時があって、
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お安い中華な通販を使ってサクッと製作。 VUメータ 味のある電球バックライトのアナログメータ式のレベルメータ。 メータパネルにはVUとありますが、モジュールの基板のキー・デバイスはすでにディスコンの東芝TA731
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やっと完成しました。 コーラス(Little Angel) 基板だけ完成したものの、その基板の大きさが悩みどころでした。 今回は内部レイアウトを色々工夫して基板を収めるスペースを確保しました。 まず電池内蔵をあ
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PICを使った開発がmacOS上に移行してやっと再開。 PICKIT3+書込みアダプター Microchip社のPICの統合開発環境がJavaベースになったのでmacOSでも使えるようになっているのは承知していまし
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パネル加工までが長かったですが何とか完成。 コントロールアンプ いつもの様に訳ありケースに収めます。 当初作製してきていた各基板(コントロールアンプ部、サラウンド&セレクター部)は+12Vの単電源で動き、それほど
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