こちらは本物の道場のようです。 日本演歌道場 というか「演歌教室」でも良いのではないかと。 厳しい修練の場所という意味であれば、プロデビューを目指す人たちが日々邁進しているイメージですが、プロデビューのチャンスも
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日常に潜む非日常を探索する
こちらは本物の道場のようです。 日本演歌道場 というか「演歌教室」でも良いのではないかと。 厳しい修練の場所という意味であれば、プロデビューを目指す人たちが日々邁進しているイメージですが、プロデビューのチャンスも
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違和感のある看板。 即席洋食 即席に洋食とあり、その下に貼紙で「自慢 カレーライス」とあります。 「即席」な「洋食」というのにかなり違和感を感じますが「カレーライス」とまであるとレトルト食品やメーカー製の缶詰製品
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かなり堂々としているみたいですけど。 ひっそり提灯 「路地裏でひっそりと営業中」と目立つ提灯が下がっています。 たしかに路地裏なんでひっそり感が漂う場所ではありますが、この提灯はかなり目立っています。 目につく
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中華鍋なんで中華料理店、の看板のようなもの。 中華鍋の看板 中華鍋(鍋子)と呼ばれる鍋には大きく分けて二種類あります。この写真のような片手の北京鍋、両手の持ち手がある広東鍋です。どちらも炒める、焼く、煮る、揚げる、
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通り抜け 無用で通り抜けが知れ。 ポイ捨て禁止の掲示 冒頭の川柳は誹風柳多留・八・35からの引用で、「通り抜け無用(通り抜け禁止)」の貼紙だか看板が出ている事から、「ははぁ、ここを通り抜けると近道なのか」と判っ
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パッと見、なにがあるのか判りませんでした。 迂回ダクト ヨクヨク見れば右端にダクトがつながっています。という事は、この四角い屋根に沿い折れ曲がった四角い物体はダクトと言う事になります。 途中の窓や配管などを除けて
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大事な事なので2回言います。 貸広告塔 広告主が無くなった広告スペース。 こういう広告スペースには最近、広告募集の広告というなんとなく自己矛盾というか自虐的という広告が掲載される事が多くなりました(こんな広告です
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ひっそりと構造物に組み込まれた鉄道レール。 構造材の鉄道レール JR環状線鶴橋駅。駅ののりばから下った階はその昔、鶴橋デパートと呼ばれる極小規模な百貨店がありました。そのフロアに至る階段の上部に、静かに目立たず鉄道
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そうか、もう10年経つんですね。 mu いやいや、そっちは茶屋町のNUで、こっちはmu(笑)。 NU茶屋町は2005年10月に茶屋町オープン。茶屋町エリアの再開発によるランドマーク的な施設の一つになりました。周囲
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異業種融合。 きまぐれ亭 まさに気まぐれな営業形態。うどんと居酒屋が合体しています。というか時間帯で分けているのでしょうか。昼はうどん、晩は居酒屋。ただしうどんも出る、みたいな。 当然、きまぐれなので注文受けても
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以前に紹介した店頭の骸骨、見なくなったと思っていたら。 電飾された骨格標本 整体院へ上がる階段の前にディスプレイされていた骨格標本ですが、暫く見ないと思っていたら視点を変えれば見つかりました。 破損でもしてディス
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一般的には女性に対する言葉。 じゃじゃ馬 暴れ馬。悍馬(かんば)。 わがままで扱いにくい人。特に、利かん気のおてんば娘。「我が家の―娘」 三省堂「大辞林」3版 CD-ROM版より さて、これは店主が女性なのか
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持ち上がって上下するサンプル。 持ち上がるラーメン 以前にそばとラーメンを紹介しましたが、またもやラーメンを発見。九州系のラーメンなのか、かなり麺が細い。 この手のサンプルというかディスプレイ、奇抜なんですが目立つ
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うーん、いっそのこと外を囲ってからの方が。 注意喚起の縞々 駅構内の非常ボタンの場所とその通知ランプのある場所を示す紅白の縞々。テープ張りなのか部分的な施工なのか、かなり微妙です。 現状の設備に手を加えたく無いの
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台風がくると気圧が低くなり潮位が上がります。 高潮の記録 日本に甚大な被害をもたらした有名な台風「ジェーン台風(1950年【昭和25年】)と「室戸台風(1934年【昭和9年】)」の来襲時の最高潮位がポールに記録され
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以前にご紹介した車両と別ですが同形車両です。 モ161形電車 モ165 撮影 2012年4月 阪堺電気軌道の車両中、最古参のモ161形。 以前に紹介した車両(モ163)は旧南海大阪軌道線運用時の塗装になっていま
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何の事か判りませんね。 電信屋跡 元海底電線陸揚室こと電信屋(デンシンヤー)。 日清戦争後に台湾〜本土を結ぶ通信線が施設されました。まず本土(鹿児島)〜沖縄本島に、次いで沖縄本島〜石垣島〜台湾へと施設されています
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ふだんは見る事の無い天井裏。 整然と並ぶパイプ 地下街通路の工事中の一コマ。 平常時はその存在も忘れていますが、都市の中の全身を駆け巡る血管のように電力や通信関連のケーブルが天井裏などにびっしり通されています。
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