道なのか違うのか。 謎の行き止まり道 玄関へ通じる道ではなく勝手口に通じる道の先にさらに道。 扉まではコンクリート舗装があるのですが、その先は砂利敷きになっているのですが、奥には何もありません。整備や何かにアクセ
続きを読む
日常に潜む非日常を探索する
道なのか違うのか。 謎の行き止まり道 玄関へ通じる道ではなく勝手口に通じる道の先にさらに道。 扉まではコンクリート舗装があるのですが、その先は砂利敷きになっているのですが、奥には何もありません。整備や何かにアクセ
続きを読む古代中国の呼称。 狄 中国的には北方の野蛮人という意味で「夷狄」とも呼びますが、他にも「胡狄」「戎狄」「北狄」などと言われます。漢民族からすると周辺の諸民族に対する蔑称として用いられ、東夷,西戎,南蛮とともに蔑んだ
続きを読む「う」どんだけぇ〜! うどん店 このお店は珍しく「うどん・そば」の順で書かれています。 大阪はうどん店ばかりだと思われているかもしれませんが普通にそば屋は数多くあります。また、うどん店でもうどんだけではなくそばも
続きを読むいっぱい出てくる。 どん丼 太鼓を鳴らす音や物事が捗る様をします言葉ですが、私は次から次へと続く様子を示す言葉だと感じてしまいます。 どんどん切れ目なく丼が運ばれてきて椀子そば的なメニューなのかもしれません。
続きを読む看板に複数枚の上書きが。 店舗看板 おでんと何か→おでんのみ→立呑処に業態変更したのでしょうが、看板を書き換えずに上にどんどん貼り込んでちょい対応。 まあこれはこれで味があって良いです。
続きを読むちょっと一瞬で判別できないぐらいデカイ。 巨大たこ焼き かかっているマヨネーズとかつお節に装飾されたソースがけのたこ焼き・・・のはずなんですが、微妙に表面の細かいぷよぷよが丸い物体が何なのかと判別するための認識を阻
続きを読む大盛りのさらにパワーアップした特盛り、さらにオプション盛りまで。 メタボ盛りの名店 メインメニューはナポリタンとミートソースのパスタのみ。 そこで多様な盛りが選べ、並盛(キラーパンサー級)で200g/300g、大
続きを読むそのまま読めば「ありがとう」でしょうか。 ありが十 「十」の文字にかけて「とう」と読ませて「ありがとう」。 右下に蟻のイラストがあるので「蟻が十」としたかったのかもしれませんが、ちょっと外れた感じがしてやめたのか
続きを読む誰なのか、単なるあだ名なのか。 チョロの家 私の場合勢いがないとちょっとためらってしまう屋号なんですが、気にしすぎなのでしょうか。呑んでいて知人から電話が入って「今どこ?」と訊かれて「う〜ん、チョロの家」で、全くこ
続きを読む刺身で食する機会はほとんどないかと。 ホッケ刺身の看板 通常の水揚げで漁獲されるホッケには内臓にアニサキスが寄生している可能性があり、通常は生食用として出回ることはありません。ホッケは干物で焼き魚にして食べるのが一
続きを読むなぜにこうなったのでしょうか。 飛び出る煙突 周囲に何も無い独立峰のような排煙煙突。 都市部の発電所などで逆転層を超えて排出する必要があるような高い煙突ほどでもなく。いや、全然低くて何のためにこの高さまで持ち上げ
続きを読む料理がメインか酒がメインか。 居酒屋の看板 飲食店で呑んで最後に炭水化物系の料理で仕上げる、いわゆる「〆の料理」を食べる習慣は日本人だけだそうです。 日本以外では呑んでいる最中に食べるか、あるいは食事中に炭水化物
続きを読むシリコンハウス・デジット恒例の福袋。 シリコンハウス(1F) デジット(3F) 夕刻に訪問したのですでに売り切れていた福袋多数。 シリコンハウスの目玉福袋はRIGOLのオシロ&ジェネレータセット(中央上段の青い
続きを読むそんな調子で呑んだら危ない。 バーの看板 ジョッキの絵がついていますが看板に書かれている酒の名前は40度あるいは43度のジン。 とてもではないですがジョッキから瀧のような勢いで流し込むように吞もうものなら命の危険
続きを読む雀荘なんですが何かが違う。 雀荘の看板 私は通ったり行った事はないのですが麻雀をするだけという特殊空間を提供する店舗。 昨今はギャンブルとしての賭け麻雀は厳しく取り締まられますのでなくなったと思います。代わりに「
続きを読む歩道拡張工事などで既存のマンホールが重なる場合の処理。 縁石が避けるマンホール 取り込まれたマンホール 歩道境界にかかる場合に歩道の縁石をマンホールに沿って避けるように凹ませて処理。 こんな形の既製品のコンクリ
続きを読む