日本橋の一角に巨大昆虫が! 巨大昆虫 これは池田ビルのてっぺんに作られたオブジェです。 お金が落ちていないか?と、下ばかり見ていると見つけられません(笑)。 しかし、何の理由があってこんなものがここに設置されて
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日常に潜む非日常を探索する
日本橋の一角に巨大昆虫が! 巨大昆虫 これは池田ビルのてっぺんに作られたオブジェです。 お金が落ちていないか?と、下ばかり見ていると見つけられません(笑)。 しかし、何の理由があってこんなものがここに設置されて
続きを読む自由出勤と思われがちですが、ちがいます。 居酒屋「ふれっくす」 フレックス出勤というとコアタイムがあり、その前後を挟んで決められた1日あたりの勤務時間をこなして仕事をしなければなりません。 この店ではフレックスな
続きを読む大阪の水道の水はまずい~! え?もう、そんなことは言わせませんよ。と、言えるぐらいになりました。 なにわ育ちの美味しい水 ほんまや 大阪市水道局から販売されている 大阪市の水道水は淀川の味がする・・・。上海の水
続きを読む昨年より季刊誌に変わってしまってちょっと寂しいUNIX magagine(ユニマガ)です。 株式会社アスキー発行 季刊 UNIX magagine 2007年10月号(第22巻 第4号 通巻240号) Mac O
続きを読む柔術整復や柔術整体でスポーツ専門の医科がありますが、これはどうかと。 「宮川接骨院」の看板 ちょっとこれは復帰できるかどうか微妙な気がするのですが、どうでしょうか。 かなり包帯ぐるぐるの力士です。いや、そんなに怪
続きを読むこどもの絵文字に「へのへのもへじ」がありますが、こいつはちょっと似ています。 ハマムラ 中華料理店のハマムラの看板。 顔の部分が「ハマムラ」で出来ています。「へのへのもへじ」や「つるニハ○○ムし」みたいな感じです
続きを読む♪かくれんぼするもの寄っっといで〜 居酒屋「かくれんぼ」案内看板 確かに路地裏の見つけにくい場所にはあるのですが案内看板の店名が「かくれんぼ」では意図的な店舗配置なのかと訝ってしまいます。しかし、店舗テントの表記は
続きを読む今も家電総合でがんばる日本橋の超老舗です。 「ナニハ電気商会」 「ナニワ」ではなく、「ナニハ」なのです。読みは同じで「なにわ」と読ませます。 電気店としての創業が戦後間もない昭和23年(1948年)といいますので
続きを読むなんでも「〜くん」とすると親しみを持ってもらえる。ですか? 大型コインランドリー「洗いぐまくん」 アライグマは狂犬病を媒介する事もあるというとんでもない動物です。もともと日本には生息せずアメリカから移入して野に放たれたた
続きを読む阪急阪神の統合によりエイチ・ツー・オー リテイリングに営業も統合されることもあり、梅田はドラスティックに変化しつつあります。キタはみるみる町並みが変わっています。 三番街シネマ閉館 9月24日をもって閉館(廃館)してしま
続きを読む敬愛すべき、たなかじゅん氏の初めての単行本です。 たなかじゅん著 ヤングサンデーコミックス 小学館刊 わかってまんがな 1992年1月5日 初版第1刷発行 ISBN4-09-151331-X ※現在版元在庫もなく出版元
続きを読む半人前のものを2つ合わせて一人前に仕立て上げるのがニコイチです。 中華「万里」+麻雀「長城」 英語ではThe Great Wallである うまいぐあいにやられました。それぞれの店舗名だけ見ても成立しそうですが、2つ同時に
続きを読む「まあ、ほどほどにしましょう」というのが酒類の薬効でしょうか。 「ほどほど」 どうやら居酒屋らしいのです。ガレージではありません(笑)。 「酒は百薬の長」ですが、「過ぎたるは及ばざるがごとし」とも言います。 ほどほどにし
続きを読む何所においてあるの?~そこらへんに無い? スナック「そこら」 比較的近い場所のある程度の範囲をさす指示代名詞です。 そこらの店内にはそこらあたりになにが置いてあるのでしょうか。
続きを読むオーディオ系のショップ「サウンド寺下」もあったのですが・・・。 寺下でんき オーディオ系の店舗を廃業してこちらに統合されています。 そのせいか、家電店というよりオーディオ・ビジュアルショップの形態に近い状態の営業になって
続きを読むいつか来た道~♪ スナック「いつか」 きっと、「いつか」行こうと思っているうちに、機会を逃していけなくなります。 行くなら今すぐに走らなければ! いや、外であまり呑まないので、私は行きませんが。
続きを読む化石になってしまう時間が経過してもお湯を注いで三分間で。 カップヌードル 化石になっても美味しいのだろうか 写真では向かって右隣には携帯電話があり左奥にはハンバーガーの化石らしきものが 以前ご紹介したインスタント
続きを読む動輪が駅の構内に展示されています。 新大阪駅構内の展示物 新大阪駅の在来線構内にJRというか国鉄の歴史を語る動輪の展示物がひっそりとかなり端の方に置かれています。 右の手前の方から0系新幹線、C57型蒸気機関車、9600
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