ちょっとひねって文字が裏返る。 「sereno」 左右非対称の文字を裏返すのは「Toys”R”Us(トイザらス)」と同様で、初見でパッと見だと視覚認識がバグります。 問題なのはウェブでこの
続きを読む
日常に潜む非日常を探索する
ちょっとひねって文字が裏返る。 「sereno」 左右非対称の文字を裏返すのは「Toys”R”Us(トイザらス)」と同様で、初見でパッと見だと視覚認識がバグります。 問題なのはウェブでこの
続きを読む店のある場所が屋号。 「ろじ」 細〜い路地に面した店舗なので屋号が「ろじ」。 路地にある「ろじ」と言う名前のお店。 限りなく屋号が自明すぎます。 提灯に「ろじ」とありますが、裏側には「焼鳥」とありましたので、
続きを読む店舗先の鉢が根元近くでバッサリ。 上の無い鉢植え 鉢の植物が枯れたのかは判明しませんが、ガジュマルと思しき幹が下の方でバッサリと切り取られていて上から芽も出ていませんのでもはや植物の鉢植えとは言い難い状態になってい
続きを読むこれは優良誤認というやつではないでしょうか。 店舗の幟 この幟の文言だけではランチが50円で食べることができる店にしか解釈できません。 ラーメン店なのですが「50円」追加「でごはん(白飯)がたべられる」というのが
続きを読む既製品ではないでしょう。 面格子 施工業者が製作したのかは不明ですが、不規則な文様で構成されている面格子。 点対称でもなく左右対称要素もありません。 思いつくまま繋げていったのではないかと思われますが、図面がち
続きを読む無理やりな直線構成。 店舗の看板 「自転車」の文字が自作感がたっぷりの看板。 線の太さが均一なのでテープ貼りのパターンかと思ってよく見るとちゃんと塗料で描いてあります。 それにしても文字の大きさ・線の感覚と長さ
続きを読む場所限定。 ここだけ なんともにぎやかしい看板で、目立ってナンボの大阪らしい店舗外装。 屋号の通りこの店だけでしか味わえないメニューがあるのでしょう。 誘い文句が暖簾にあって「一回、食べてみて」とあり、以前にも
続きを読む昔は「浪漫電化つたや」だった気が。 つたや 随分前に紹介した時は金・土・日の週末営業だったのですが、その半年後ごろに閉店されて、今その残滓はビル上の看板しか残っていません。 今はこのビルはリアル脱出ゲームの常設施
続きを読む立体看板がもちもち。 餅な看板 「丸に餅」の看板が妙にモチモチした状態。 餅だけではなく普通の丼物メニューもあるのですが、基本和食で餅中心なメニューのお店なのでこれだけ主張してきているのでしょう。 このモチモチ
続きを読む異世界文字かと思います。 謎の屋号表記 異世界もののアニメなどで世界観を作るために既存の言語の文字と異なる文字体系で看板や書籍・書類などが表記される設定があります。 看板程度の文字数であれば手書きで対応できるでし
続きを読む大阪梅田ダンジョンと称される梅田地下街の工事中。 天井裏 JR大阪駅・阪急大阪梅田駅・阪神大阪梅田駅のエリアの地下街が改装中。 リニューアルに伴い天井のリフォームがされているのですが、天井パネルを取り外し裏にある
続きを読む手作り感あるれるのぼり。 クリーニングののぼり 白地の布に文字部分を別の布を文字型に切り抜き縫い付けてある自作の幟(のぼり)。 ご丁寧に表・裏の二面に施されていて手間がかかっているのは間違いなさそうです。 とこ
続きを読む工事現場の防護壁が避けています。 避ける防護壁 丸くないマンホール、というより点検口でしょうが、隣接する建物の工事現場の防護壁が歩道側にセットバックしているため掛ってしまいこのように避ける造りになってしまいました。
続きを読むそのままだと焼肉市場になりますが。 YAKINIKU MARKET 焼肉用の肉を販売しているのではなく、自分で肉を焼いて食べる通常の焼肉店。 英語の意味のままだと焼いた肉を売っている市場になるのですが、ワイワイし
続きを読むオーナーの苗字がビル名だとは思うのですが。 二口ビル 一口があってこその二口なのかとも考えてみましたが、そもそも二口が単独です。 この「口」は「入口」を示しているそうです。 実際に「二口」さんは存在するため、こ
続きを読む以前の別店舗ですがやっぱり看板が大きい。 タコタコキング 2階の壁部分を全部覆い尽くす巨大なタコ。 見えにくいですが「キング」なので王冠をかぶっています。 さすが粉もん天国の大阪と言える看板でしょう。まさにキン
続きを読む昭和5年(1930年)に開業した老舗理髪店。 吉田理容所 当初は10軒程度の長屋だったそうですが現存は5軒との事。 写真では1階部分しか写っていませんが実際は2階建ての長屋造りの建物です。 瓦屋根・箱軒、外壁の
続きを読む