やっと気候の良い時節に訪問できました。 鳥羽展望台にて スタンプラリーで二度ほど訪問したのは完全オフシーズンの極寒だった時期。海も空も鉛色で、5月ぐらいがきれいだよ〜と、当時入ったショップの方に言われたので機会を見
続きを読む
日常に潜む非日常を探索する
やっと気候の良い時節に訪問できました。 鳥羽展望台にて スタンプラリーで二度ほど訪問したのは完全オフシーズンの極寒だった時期。海も空も鉛色で、5月ぐらいがきれいだよ〜と、当時入ったショップの方に言われたので機会を見
続きを読む
通称「and記号」。 & かなり手作り感満載の看板ですが屋号が「&」のようです。 一般的には「アンド」とか「アンド記号」と呼ばれるこの文字ですが、正式な名称は「アンパサンド(ampersand)」
続きを読む
大元「こてんこてん」です。 こてっぱん 「こてんこてん」→「こてんぱん」→「こてっぱん」となったのでしょう。 元々の意味はそのまま継承されていて、徹底的にやっつけられるのです。もう、グウの音もでないほど、これ以上
続きを読む
大阪環状線改造プロジェクトの一環。 新今宮駅のトイレ ”暗い・臭い・汚い”と3Kなイメージを旧国鉄時代から引きずっていたJR西日本の駅トイレですが、大阪環状線は大阪環状線改造プロジェクトとし
続きを読む
ガテン系・大盛り系ではないようですが。 「まんぷく」 お客さんに、お腹いっぱい満足になるまで食べて欲しい。そんな思いがこもった屋号なのでしょうか。 最近流行のメガ盛り・てんこ盛りではないようですので、誠実なお店な
続きを読む
目立たせたく無いのか、違うのか。 入口の案内 店舗の入口案内だと思うのですが、あまりにも控えめ過ぎて見逃しそうです。 道側から見える看板もありませんでしたので、民家の入口に通ずる通路のようなこの場所を知っている人
続きを読む
「〜やん」は愛情を込めた愛称だったりします。 バタやん 「しばた」とか「かわばた」などの「〜ばた」という姓の方なのでしょうか。そういう方に付けられる愛称のひとつに「バタやん」というのがあります。愛されている人だから
続きを読む
土地に、場所に由来するので動かさないが原則とは言え。 玄関先の祠 お地蔵様の祠が玄関先の門の前に立派な石造りの祠が設置されています。 「延命地蔵尊」とありましたので、地域に昔からあるお地蔵様と想像されますが、それ
続きを読む
中華料理ではなく中華ハウス。 中華ハウス 一歩、足を踏み入れたらそこは中国。 中華料理店だと思ったら中華雑貨販売の店だった。店の中は中国語が飛び交い、日本人が入ると限りないアウェー感が・・・ではなく中華料理店だっ
続きを読む
自動車事故修理だろうかと。 大事故修理専門工場 多分、車の事故車修理を専門にしているところだとおもうのですが、「大事故修理専門」というところが特殊です。 どれぐらいグチャグチャになった状態から修理できるのか気にな
続きを読む
オラ、ワクワクしてきたゾ。 惑惑 たぶん「わくわく」で間違いないかと。 期待に胸が膨らむさまを表しますが、字が「惑」だとちょっと引き加減になりますね。 スーパーサイヤ人がやっているお店ではないと思います。
続きを読む
これはストレートド真ん中。 なんぼや いわゆる買取ショップ。 時計・宝石・貴金属、バッグやアパレルのブランド商品、はては骨董品や遺品などまで幅広いものに対して買取をしていらっしゃるようです。 それにしてもあまり
続きを読む
住所では無し。 quatre-onze(キャトルオンズ) 屋号がフランス語の数字で「4-11」の意味。 テントにはフランス語表記、壁には数字表記があります。 はてさて、いったい何が4と11なのでしょうか。 ち
続きを読む
以前に見かけた広告看板の2ヶ所目がありました。 スポーツ新聞の広告看板 駅の階段降り口に掲出してあったものから別の場所で見つけたのですが、掲出エリアが大きくなって内容がグレードアップ。 相変わらず「〜やか」のオン
続きを読む
これも焼鳥なのだろうか。 焼鳥屋のドア ドアにイラストが手描きで描かれているのですが、料理としての焼鳥というより「串焼け鶏」に。 アヒルのような鳥が串刺しになっています。焼かれているのかどうかも不明なシチュエーシ
続きを読む
移転してきたようです。 GUN SHOP グルカ(GURKHA) いわゆるガンショップ&ミリタリーショップですが、新品の販売だけでなく買取と中古の販売も行っています。ホビーショップ・ジャングルのサバゲー関係だけを抜
続きを読む
目の前のおでん鍋が爆発するスリルとアクション。 ぼぉ〜ん という事は無いはずです。 加えて村上ショージが常連顧客でもないはずです。 でも、この屋号は狙っているとしか思えないですよね(笑)。
続きを読む